これから初めて案件に応募する動画編集者へ

営業文の話を書きます。

 

山田一真(カズマル)です。

動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。

 

2023年4月に

初心者向けの営業文のポイントを

こうまとめていました。

 

「稼働可能時間は『平日/休日』で分けて書く

(時間帯もあればベスト)」

 

「『編集歴◯ヶ月』『経験させてください』的な

初心者感が出る文言は全てNG」

 

「ポートフォリオ貼りすぎない」

 

「動画編集と関係ない実績・経歴を無駄に多く書かない」

 

「テンプレまんまで送らない」

 

今日は

この中でも特に

「消してほしい言葉」の話をします。

 

【「経験させてください」は相手のメリットになっていない】

 

初めての応募だと

つい書いてしまうんですよね。

 

「編集歴2ヶ月ですが」

「経験させていただけると嬉しいです」

 

気持ちはすごく分かります。

 

でも発注する側から見ると

この言葉は

「お願いする理由」ではなく

「お願いしない理由」になってしまう。

 

相手が知りたいのは

あなたの経験年数ではなく

「この人に頼んだら、ちゃんと仕上がるか」なんですよね。

 

【稼働時間は分けて書く】

 

地味ですが

稼働時間を平日と休日で分けて書くのも大事です。

 

「いつ連絡がつくのか」が見えるだけで

相手はやり取りのイメージができる。

 

安心して任せられるかどうかは

こういう小さな情報で決まる気がしています。

 

【たくさん書けば伝わる、わけじゃない】

 

ポートフォリオを全部貼る。

経歴を全部書く。

 

頑張った分だけ載せたくなりますが

読む側の時間は限られています。

 

案件に合う作品を選んで

動画編集に関係あることだけを書く。

 

引き算した方が

伝わるんですよね。

 

【テンプレのままで送らない】

 

最後の「テンプレまんまで送らない」は

全部の土台です。

 

テンプレは型として使うもの。

 

相手の募集文を読んで

その相手に向けた一文を足すだけで

読まれ方はかなり変わると思います。

 

【送る前に、一度だけ読み返す】

 

書き終わったら

送る前に一度だけ

発注する側の気持ちで読み返してみてほしいです。

 

「この人に頼んだら、ちゃんと仕上がりそうか」

「いつ連絡がつきそうか」

「自分の募集をちゃんと読んでくれていそうか」

 

この3つが伝わっていれば

初めての営業文でも

十分戦えると思っています。

 

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・

・

 

営業文は

自分を大きく見せる文章ではなく

相手が安心して頼める材料を渡す文章。

 

初めての一通で

落ち込む人が少しでも減ったら嬉しいなと。

 

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