編集者から

ディレクターに回ろうとしている人に向けて書きます。

 

山田一真(カズマル)です。

動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。

 

2021年の4月に

こんなポストをしました。

 

「ディレクター目指すとぶつかる悩み

 

・時給が一時的に下がる

・編集者もクライアントと板挟みになる

・指示が伝わらずに修正過多

・編集者が飛んだら…と謎に焦る

・自分で編集した方がええやんってなる」

 

続けて

「これらは最初にぶつかる壁で

越えられずに辞めちゃう人が多い。」

と書いています。

 

【5つとも、ほとんどの人が通る】

 

編集を自分でやっていたときは

手を動かした分だけ前に進みました。

 

ディレクターになると

人にお願いして、確認して、直してもらう。

 

その分

最初は時給が下がったように感じるし

 

クライアントと編集者の間に立って

どっちの気持ちも分かるから板挟みになる。

 

指示がうまく伝わらなくて

修正が増えることもある。

 

【「自分で編集した方がええやん」】

 

いちばん多いのが

最後のこれだと思います。

 

自分でやったほうが早いし

思った通りにできる。

 

その気持ちは

すごくよく分かるんですよね。

 

でもそこで

自分の手に戻してしまうと

ディレクターとしての経験は積み上がらない。

 

【成長の証】

 

ポストの最後には

こう書いていました。

 

「成長の証。止まらずいくべき。」

 

壁にぶつかっているということは

編集者とは違う仕事を

ちゃんと始めているということでもあります。

 

時給が下がったと感じるのも

板挟みになるのも

指示を書き直すのも

その途中なんだと思います。

 

【「謎に焦る」の正体】

 

編集者が飛んだらどうしよう

という焦りも

ポストでは「謎に」と書いています。

 

まだ起きていないことを

先回りして心配してしまう。

 

でもそれは

人に仕事を任せるのに

まだ慣れていないからこそ出てくる気持ちです。

 

任せる回数が増えていけば

焦り方も少しずつ変わっていく。

 

最初から全部うまくやろうとしなくていいと思います。

 

あなたが今ぶつかっているのは

5つのうち、どれですか?

 

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このポストを書いたのも

ここで辞めてしまう人が多かったからです。

 

同じところで迷っている人が

辞めずに一歩先まで行けたら嬉しいなと。

 

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