動画編集を仕事にしようとして

「自分だけのやり方」を探して止まっている人へ。

 

山田一真(カズマル)です。

動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。

 

2023年の2月

動画編集を始めて2年ほどたった頃に

こんなことを書いていました。

 

「ここまできて思いますが

(中略)

徹底的に先人のパクりで良いです。

画期的なアイデアは不要。

とにかく正しい方向にパクってください。」

 

言葉はかなり強いですが

今読み返しても、考えは変わっていません。

 

【パクる=作品を盗む、ではない】

 

最初に誤解のないように書いておくと

人の作品をそのまま持ってきて

自分のものとして出す、という意味ではないです。

 

真似るのは

うまくいっている人の

やり方と順番です。

 

何から手をつけて

どこに時間を使って

何をやらなかったのか。

 

そこを

自分の都合で崩さずに

そのままなぞってみる。

 

【画期的なアイデアを探して止まる人】

 

動画編集を始めたばかりの頃って

「みんなと同じことをしても勝てない」

「何か新しいやり方を見つけないと」

と考えがちだと思います。

 

でも

仕事として形にしていく段階では

新しいアイデアはそこまで要らなかった。

 

すでに結果が出ている人のやり方を

ちゃんと真似るほうが

ずっと早かったなと。

 

【「正しい方向に」が大事】

 

ただ

何でも真似ればいいわけではないです。

 

ポストでわざわざ

「正しい方向に」

と書いたのはそのためです。

 

真似る相手が

自分の行きたい場所に

本当にたどり着いている人なのか。

 

そこを見ないまま真似ると

遠回りが増えてしまう気がします。

 

【真似るときに気をつけたいこと】

 

もうひとつ大事なのは

途中で自己流を混ぜないことです。

 

「ここは自分には合わないから飛ばそう」

「この順番より、こっちのほうが良さそう」

 

そうやって少しずつ変えていくと

気づいたときには

もう別のやり方になっていたりします。

 

まずは一度

言われた通り、そのままやりきってみる。

 

変えるのは

そのあとでも遅くない気がします。

 

あなたが今真似ようとしている人は

あなたが行きたい場所にいる人ですか?

 

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オリジナルは

真似しきったあとに

勝手に出てくるものなのかもしれません。

 

遠回りしている動画編集者が

少しでも減ったら嬉しいなと思って書きました。

 

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