動画編集の仕事を、企業に直接営業して取りたい人に向けた話です。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2023年の3月、Xに法人営業メールの型をまとめました。
「法人営業メールテンプレ
①挨拶
└組織名で名乗る
②メールの結論
└結論ファースト
③課題仮説
└事前に行った業界リサーチ結果
④商談に参加するメリット
└他社事例やノウハウ共有
⑤商談日程
└ネクストアクション導線」
当時「ハイレベルですがガチ有益」と添えました。
一つずつ、意図を書いておきます。
【①組織名で名乗る】
企業の担当者には
毎日いろんなメールが届きます。
個人名だけで名乗るより
組織として名乗った方が
「ちゃんとした相手だな」
と最初に思ってもらいやすい。
【②結論を先に書く】
担当者は忙しいです。
最後まで読まないと
何のメールか分からない。
これだけで読まれなくなります。
なので
「何をお願いしたいのか」
を最初に書く。
【③課題の仮説を書く】
ここが一番大事だと思っています。
送る前に
その業界や会社のことを調べて
「こういうことで困っていませんか」
と仮説を書く。
相手のことを調べたかどうかは
読めばすぐに伝わるんですよね。
【④商談に出るメリットを書く】
相手からすると
商談は時間を使うものです。
なので
「話を聞くだけでも、こんな情報が持ち帰れます」
という理由を添える。
他社の事例や、役に立つ知識の共有などです。
【⑤次の一歩をはっきりさせる】
最後に
商談の日程を具体的に出します。
「ご興味あればご連絡ください」
で終わると
相手は何をすればいいか分からない。
【送ったあとも大事】
メールは送って終わりではありません。
返事が来なかったら
文面のどこが響かなかったのかを考えて
次のメールで直していく。
件名を変えてみる。
仮説の書き方を変えてみる。
この見直しを繰り返すことで
自分なりの型ができあがっていきます。
テンプレはあくまで
スタート地点だと思ってもらえたら。
【型より大事なこと】
この5つは型ですが
型だけまねしても
③の中身が薄いと響きません。
相手の時間をもらう以上
ちゃんと調べてから送る。
それが礼儀な気がしています。
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