動画を納品するときのファイル名について、ちょっとした話です。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2020年の4月、Xにこんなことを書いていました。
「ほんとーーーにできていない人多いんですけど、
動画納品するときに指定がないとはいえ
ファイルのタイトルが適当すぎる人がいます
たしかに指定はしてない…
だけどクライアントもファイル名見るわけですから、
せめて、どの動画なのかはっきりわかるようなものにすると良いかもですね」
かなり前のポストですが
今でも同じことを思います。
【指定がないから、何でもいい?】
ファイル名について
お客さんから細かい指定がないことは
よくあります。
だから
書き出したときのままの名前や
自分にしか分からない名前で
送ってしまう。
気持ちは分かります。
編集が終わってほっとしている瞬間なので。
【お客さんもファイル名を見る】
でも
受け取ったお客さんは
そのファイル名を見ます。
何本も動画を頼んでいたら
どれがどの動画なのか
ファイル名で探すことになる。
そこで名前が分かりにくいと
いちいち開いて確かめないといけないんですよね。
これ、地味に相手の時間を奪っています。
【「どの動画か」が分かれば十分】
難しいことをする必要はありません。
・どの企画の動画か
・何本目か、いつのものか
・初稿か修正版か
このあたりが
名前を見ただけで分かれば
お客さんは迷わずに済みます。
【自分のためにもなる】
ファイル名を整えておくと
実は自分も助かります。
修正の依頼が来たときに
どのファイルを直せばいいのか
すぐに見つけられる。
古い版を間違えて送ってしまう
といったミスも防げます。
相手のためにやったことが
そのまま自分の仕事を
楽にしてくれるんですよね。
【送る前に一度だけ見る】
書き出しが終わったら
送る前にファイル名を一度だけ見る。
この数秒の習慣で十分です。
【小さいけど、伝わる】
ファイル名ひとつで
仕事が決まることはないと思います。
でも
「この人は受け取る側のことを考えてくれているな」
というのは
こういう小さなところから伝わる気がします。
指定がないところまで気を配る。
自分も忘れないように
書き残しておきます。
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