今、1本数千円の動画編集の仕事をしている人に向けた話です。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2024年の2月、受講生の制作物を紹介しながら
Xにこう書きました。
「1本数千円の仕事の延長線上に
はたして高単価案件はあるのか?
実力が伴わないのに5000円の仕事が取れてしまって
顧客に迷惑をかけている今のうちに本物のクリエイターに近づく努力をしていくのが大切かと。」
少し厳しい書き方ですが
大事なことだと思っています。
【数をこなせば、上がっていく?】
低い単価の仕事を
たくさんこなしていけば
いつか単価が上がっていく。
そう考える人は多いと思います。
たしかに
数をこなして慣れることはあります。
でも
同じレベルの仕事を繰り返すだけだと
同じレベルの仕事しか来ない。
ここに気づかないままだと
時間だけが過ぎてしまいます。
【仕事が取れてしまう怖さ】
ポストで一番伝えたかったのは
「取れてしまう」ことの怖さです。
実力が追いついていなくても
仕事が取れることはある。
それ自体は悪いことではありません。
でも
その仕事で相手の期待に応えきれていないなら
お客さんに迷惑をかけていることになる。
これ、自分では気づきにくいんですよね。
【今のうちに、近づく努力を】
だからこそ
仕事をもらえている今のうちに
本物のクリエイターに近づく努力をしてほしい。
目の前の案件をこなしながら
・もっと上手な人の動画を見て学ぶ
・お客さんの期待を超えるにはどうするか考える
・自分の作品を厳しい目で見直す
こういう積み重ねが
次の仕事の質を変えていく気がします。
【単価は、あとからついてくる】
単価を上げたいなら
単価の交渉の仕方を学ぶ前に
まず仕事の質を上げる。
遠回りに見えるかもしれませんが
お客さんから
「この人にもっと頼みたい」
と思ってもらえることが
一番の近道な気がします。
【受講生の作品を見て】
このポストを書いたのは
受講生の制作物がとても良かったからでした。
目の前の仕事を
「数千円の仕事」で終わらせずに
成長の場にしている人は
ちゃんと伸びていく。
僕も含めて
今の仕事に慣れきらないように
していきたいなと思います。
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