動画編集で
企業に営業してみようと思っている人へ。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2022年の12月に
Xにこんなことを書いていました。
「『企業案件』と一括りにして
『動画編集代わりにやります!』と
絨毯爆撃で営業するのはナンセンス。」
続けて
こう書いています。
「その企業は広告主?代理店?
営業先の部署は人事部?制作部?営業部?
実はめちゃ細かくセグメント分けできます。」
【同じ「企業」でも、悩みはまったく違う】
企業と一言でいっても
立場はいろいろあります。
自分たちの商品を広めたい
広告主の会社。
いろんな会社から
動画の仕事を受けている代理店。
同じ会社の中でも
部署によって
動画に求めることは変わってきます。
人事の人なら
採用のこと。
営業の人なら
商品の伝え方のこと。
制作の人なら
手が足りないこと。
たとえばですが
悩みの中身が
こんなふうに違ってくると思います。
【「誰の」「どんな悩み」かを決める】
ポストの最後には
こう書いていました。
「重要なのは
『誰の』『どんな悩み』を解決する
動画サービスなのかを明確にすること」
ここが
いちばん大事なところです。
「動画編集やります」
だけだと
相手は
自分に関係ある話なのか
判断がつきません。
でも
「採用の動画で困っている人事の方へ」
のように
相手が決まっていると
読む側も
自分ごととして受け取りやすい。
【まずは一つに絞って書いてみる】
いろんな相手に向けて
同じ文を送りたくなる気持ちもわかります。
たくさん送ったほうが
当たりそうな気がするんですよね。
でも
誰にでも向けた文は
結局誰にも刺さりにくい気がします。
まずは
ひとつの相手に絞って
その人の悩みを想像しながら
提案を書いてみる。
そこから始めてみてはどうでしょうか。
あなたが営業したい相手は
どんな会社の
どの部署の人ですか?
【調べる時間も、営業のうち】
相手を絞るには
その会社が
どんなことをしているかを
少し調べる必要があります。
ホームページを見る。
どんな動画を出しているか見る。
手間はかかります。
でも
その手間があるからこそ
「うちのことをわかってくれている」
と感じてもらえるんだと思います。
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相手の顔を思い浮かべながら
提案できる編集者が
増えたら嬉しいな。
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