動画編集者から
ディレクターに進もうとしている人へ。
今日は、昔の僕が
失敗したところの話を書きます。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2021年の7月に
Xでこんなことを書きました。
「ちょっと待ってくれよ。ディレクターやるならただ編集者に作業投げるだけじゃ不十分やで」
そして最後に
「昔僕はここを知らずに失敗したので、同じ轍を踏まぬように」
と添えていました。
【作業を渡すだけなら、間に入る意味がない】
編集者を集めて
案件を振り分けて
差額をもらう。
ディレクターを
そういう仕事だと思っていると
どこかで行き詰まります。
ポストでは
「練習だけなら良いかも知れないけど」
とも書いています。
仕事としてやるなら
その先が必要なんですよね。
【当時挙げていた4つ】
ポストに書いていたのは
この4つです。
・クライアントへのヒアリング
・KPI設定
・工数管理
・品質担保
ヒアリングは
相手が何のために動画を作るのかを聞くこと。
KPI設定は
何を目標にするかを一緒に決めること。
工数管理は
誰がどれだけの時間で作るかを見ること。
品質担保は
編集者が作ったものを
相手に出せる状態まで整えること。
当時のポストでは
「これらを付帯してやっとマージン取れる」
と書いていました。
【間に入る理由を作る】
クライアントから見て
ディレクターがいてよかったと思えるか。
編集者から見て
この人の下でやりやすいと思えるか。
その両方があって
初めて間に入る意味が出てくる
気がします。
自戒も込めて
備忘録として書いてみました。
【失敗から分かったこと】
当時の僕は
ここを知らずに失敗しました。
作業を渡すだけだと
クライアントの期待と
編集者の作るものが
ずれていきます。
そのずれを埋めるのが
本来のディレクターの仕事
なんだと思います。
だからこそ
これから目指す人には
最初からこの4つを
意識してほしいなと。
最初から全部を
完璧にやる必要はありません。
まずは1つ。
次の案件で
ヒアリングを丁寧にやってみる。
そこから少しずつ
できることを増やしていけばいい
と思っています。
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同じところでつまずくディレクターが
少しでも減ったら嬉しいなと思います。
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