クラウドワークスで仕事を受けている動画編集者に向けて

発注する側に回って見えたことを書きます。

 

山田一真(カズマル)です。

動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。

 

今年の1月

クラウドワークスで1本5万円の動画編集を

自腹で発注してみました。

 

その初稿が届いたときに

こんなポストをしています。

 

「質は想像以上に高い。

けど納期40分遅れの50個修正。

これがリアル。」

 

【質は、想像以上に高かった】

 

まず書いておきたいのは

動画そのものの質は高かったということです。

 

上がってきたものは

想像を超えていました。

 

ここは素直にすごいなと。

 

【それでも、40分遅れと修正50個】

 

ただ

納期には40分遅れました。

 

そして

修正を入れたい箇所が50個ありました。

 

腕はある。

でも納期と仕上がりの詰めで

発注する側としては、手が止まる。

 

これがリアルなんですよね。

 

【発注する側から見えたこと】

 

教える側にいると

「編集の腕を上げよう」

という話をすることが多いです。

 

でも発注する側に立つと

腕と同じくらい

「約束の時間に届くか」

「そのまま出せる状態で届くか」

を見ているんだなと。

 

たった40分でも

待っている側はその40分を気にしています。

 

修正の数も

1個ずつは小さくても

50個になると、確認する側の時間はかなり重くなる。

 

【受ける側の人へ】

 

もし今

クラウドワークスで案件を受けているなら

 

納品の前に一度だけ

「これを5万円で受け取る側だったら

このまま出せるかな」

と見返してみてほしいです。

 

腕を上げることと同じくらい

納期と最後の詰めで

差がつく気がします。

 

【納期の40分と、修正の50個】

 

納期は

たとえ数十分でも

遅れそうなら先に一言伝えるだけで

受け取る側の気持ちはかなり違います。

 

修正も

全部をゼロにするのは難しいですが

誤字や表記のゆれ、音の大きさのような

自分で見つけられるものは

出す前に潰しておける。

 

腕のある人ほど

ここを整えるだけで

一気に「また頼みたい人」になる気がします。

 

あなたは

最後に通して見返す時間、取れていますか?

 

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これは誰かを責めたい話ではありません。

 

発注する側に回ったからこそ見えたこととして

自戒も込めて、ここに残しておきます。

 

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