「編集の腕以外で、何を見られているんだろう」
と思っている動画編集者に向けて書きます。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2026年の1月に
思わずこんなポストをしていました。
「マジ!!??
採用したブイプロ生が
動画の構成表作って送ってくれた。神。」
【驚いて、そのままポストした】
このときは
本当に驚きました。
採用したブイプロ生から
動画の構成表が届いたんです。
構成表というのは
動画をどんな順番で
どう見せていくかをまとめたもの。
編集を始める前に
これがあると
発注する側も、作る側も
完成のイメージをそろえやすくなります。
【ここまでやってくれる人は少ない】
ポストには
こう続けています。
「ここまでやってくれる編集者本当にいないよ。
ギブの気持ちで溢れてる。」
編集を頼むと
素材を受け取って
編集して
納品する。
もちろん
それだけでも仕事としては成り立ちます。
でも
その前の段階で
「こういう流れでどうですか?」
と形にして見せてくれる人は
本当に少ないんですよね。
【ギブの気持ち】
僕がうれしかったのは
構成表そのものより
その姿勢でした。
言われたことをやる、ではなく
相手のために
先に何かを差し出す。
ポストで
「ギブの気持ちで溢れてる」
と書いたのは、そういうことです。
発注する側からすると
こういう人には
また頼みたくなる。
それは
腕の良し悪しとは
また別のところで決まっている気がします。
【編集の前に、考えを渡す】
構成表を先に送るというのは
編集を始める前に
自分の考えを相手に見せるということでもあります。
ずれていたら
その時点で直せる。
編集が終わってから
「イメージと違う」となるより
ずっとお互いの時間を守れるんですよね。
【あなたなら、何を先に渡せるか】
構成表でなくてもいいと思います。
参考にした動画を添える。
気になった点を先に聞いておく。
完成までの予定を伝える。
小さなことでも
相手の手間がひとつ減るなら
それは立派なギブです。
あなたが次の案件で
先に渡せるものは何ですか?
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教えている側なのに
受講生さんから
大事なことを教わった日でした。
その気持ちを忘れないように
ここに残しておきます。
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