AIの話題が多すぎて
動画編集の仕事がこの先どうなるのか
モヤっとしている人に向けて書きます。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2026年の2月に
こんなポストをしました。
「AI×動画編集の革命は2回起きてます。
1回目はGemini×VREWのテロップ自動化。
これはもうみんな知ってますよね。」
【1回目は、テロップだった】
1回目の革命は
テロップ入れの自動化でした。
文字起こしをAIに任せて
テロップの土台を一気に作る。
ポストにも書いたように
「AIすげえ!時短や!」
と盛り上がっていた時期です。
テロップ入れって
動画編集の中でも
時間がかかる作業のひとつなので
ここが短くなったのは
編集者にとって本当に大きかった。
【2回目は「日本語で指示するだけ」】
そして2回目。
ポストではこう書いています。
「日本語で指示するだけで
動画が1本できあがる」
1回目は
作業の一部を速くする話でした。
2回目は
指示そのものが
編集の入り口になる話です。
【じゃあ編集者は何をするのか】
ここで
「もう編集者いらないじゃん」
と思う人もいるかもしれません。
でも僕は
逆だと思っています。
日本語で指示するということは
何をどう作りたいのかを
言葉にできる人が強くなるということ。
どこを切るのか。
どこを強調するのか。
誰に向けた動画なのか。
この判断ができる人ほど
AIをうまく使える。
手を動かす時間が減った分
考える時間に回せるようになる。
そう考えると
怖がるより、早く触ったほうがいい気がします。
【指示を言葉にする練習】
日本語で指示するには
自分の頭の中にある完成形を
言葉にできないといけません。
これは
クライアントから受け取った指示を
自分なりに整理する力とも
つながっている気がします。
ふだんの案件でも
「この動画は誰に何を伝えるのか」
を一言で書いてから編集を始めてみる。
それだけでも
AIに指示を出すときの練習になります。
【まずは触ってみる】
1回目の革命のときも
早く試した人ほど
その便利さを先に受け取っていた気がします。
2回目も
たぶん同じだと思います。
あなたは今
編集のどこにAIを使っていますか?
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変化が速いからこそ
置いていかれる人を
少しでも減らせたらいいなと。
自分への確認も込めて、書いておきます。
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