動画編集を仕事にしはじめた人に向けて

編集ソフト「以外」の道具の話をします。

 

山田一真(カズマル)です。

動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。

 

2024年の10月に

「動画編集者が抑えておくべきツール」

というポストをしました。

 

並べたのは、こんなものです。

 

Googleスライド

Canva

gyazo

ギガファイル便

チャットワーク

Slack

messenger

misoca

Googleカレンダー

クラウドサイン

Discord

Googleドライブ

TimeRex

VideoSpeed Controller

Frameio

Vimeo

Onedrive

MotionBox

Notion

 

まだ続きがあるんですが

ここまで並べてみて、改めて思ったことがあります。

 

【編集ソフトの名前が、ほとんど出てこない】

 

見てもらうと分かるんですが

プレミアプロやアフターエフェクトのような

編集ソフトそのものは、ほぼ入っていません。

 

入っているのは

 

資料を作る道具

ファイルを送る道具

連絡を取る道具

予定を合わせる道具

請求や契約の道具

動画を確認してもらう道具

 

つまり

「編集の外側」の道具ばかりなんですよね。

 

【仕事は、編集の前後で決まる】

 

動画編集の仕事って

編集している時間だけで終わらないんです。

 

素材を受け取る。

連絡を返す。

打ち合わせの日を決める。

確認用の動画を送る。

修正をもらう。

請求書を出す。

 

この前後がもたつくと

どれだけ編集が上手くても

「やり取りしにくい人」になってしまう。

 

逆にここがスムーズだと

相手の手間が減る。

 

それだけで

また頼もうと思ってもらえることって

けっこうある気がします。

 

【相手が使っている道具に合わせる】

 

連絡ひとつとっても

チャットワーク、Slack、messenger、Discordと

いくつも並べています。

 

これは

全部使いこなせという意味ではなくて

 

クライアントが使っている道具に

こちらが合わせられるように

という意味で並べました。

 

「それ使ったことないです」

で止まらないだけで

最初のやり取りがだいぶ楽になります。

 

【ツールは変わる】

 

このポストは2024年の話なので

今はもっと便利なものが出ているかもしれません。

 

なので

このリストをそのまま覚えるより

 

「編集以外のところで

相手の手間を減らせる道具はないか」

 

という目で

自分の作業を見直してみてほしいです。

 

あなたは今、編集ソフト以外に

どんな道具を使っていますか?

 

・

・

・

 

編集の腕を磨くのと同じくらい

その前後を整えることも大事なんだなと。

 

自分への確認も込めて、書き残しておきます。

 

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