動画編集をずっと一人で続けていくか迷っている人に向けた、働き方の話です。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2022年の2月、Xにこう書きました。
「これは本当は言いたくない話なんですけど、動画編集者として稼いでいくよりもディレクターになったほうがお金は稼げてしまいます。自分がPremiere上達しなくても、高単価とってきて優秀な方に編集作業をお願いするだけで儲かってしまいます。学ぶべきは採用と営業。」
書き方はかなり強めですが
伝えたかったことは今も変わっていません。
【一人でできる量には限りがある】
動画編集は
自分の手を動かす仕事です。
どれだけ速くなっても
1日に作れる本数には限りがある。
なので、どこかで
「自分が編集する」以外の道を
考えるタイミングが来ると思っています。
【ディレクターという働き方】
そのひとつが
ディレクターという働き方です。
案件を取ってきて
編集が得意な人にお願いして
品質を見て、お客さんに届ける。
自分がPremiereの達人でなくても
この流れを回せる人は
仕事の幅を広げられます。
【だから、採用と営業】
この働き方で大事になるのが
ポストに書いた「採用と営業」です。
営業は、仕事を取ってくる力。
採用は、任せられる人を見つける力。
どちらも
編集の技術とは別の力なんですよね。
編集が上手くなることだけに
時間を使っていると
ここがすっぽり抜けてしまう。
【もちろん、編集が分かることは前提】
とはいえ
編集のことを何も知らないまま
人に頼むのは難しいです。
何が良くて何がダメかが分からないと
お客さんに出す品質を守れない。
なので
編集を学ぶのをやめてほしいわけではなく
編集と同じくらい
「頼む力」と「取ってくる力」にも
目を向けてほしいなと。
【いきなり全部はやらなくていい】
とはいえ
明日からディレクターになろう
という話ではありません。
まずは
自分の案件の一部を
信頼できる人にお願いしてみる。
人に頼むと
自分がどんな指示を出せば
思った通りに仕上がるのかが分かってきます。
それだけでも
見える景色はかなり変わるはずです。
【長く続けるために】
編集が好きな人ほど
自分の手を動かすことに目が向きがちです。
動画編集を長く仕事にしていくために
こういう道もあるんだと
知ってもらえたら嬉しいです。
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