動画編集の営業用に、どんな作品を用意すればいいか迷っている人に向けた話です。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2025年の3月、1分ちょっとの見本動画を添えて
Xにこう書きました。
「1分ちょいにこれだけデザインや演出が詰め込まれてます。サンプルの完コピ動画で営業するのもよしですが、このように1本の高クオリティ作品で殴るのもいい。
実務でこれが必要になることはあまりないですが、レベルの高さを見せることで、相手は安心して依頼してくれます。」
【完コピ動画は、入り口としては正解】
営業用の作品というと
実在する動画を完全にコピーした
「完コピ動画」を作る人が多いと思います。
これは全然ありです。
発注者が普段見ている動画に近いので
「この人はうちの動画も作れそうだな」
と想像してもらいやすい。
【それとは別に「本気の1本」を持つ】
そのうえで
僕がすすめているのは
デザインや演出をぎゅっと詰め込んだ
本気の1本を持っておくことです。
ポストにも書いたとおり
実務でそこまでの演出が
求められることはあまりありません。
じゃあ、なんで作るのか。
【見せたいのは「余裕」】
発注者が依頼するときに
いちばん気にしているのは
「この人に任せて大丈夫か」
だと思っています。
普段の案件より
ずっと難しいものを作れる人なら
普段の案件は余裕でこなせるだろう。
そう思ってもらえると
安心して依頼してもらえるんですよね。
【1分でいい】
本気の1本といっても
長い動画である必要はありません。
ポストで出した見本も1分ちょっと。
短くていいので
自分が今できることを
全部詰め込んでみる。
作る過程そのものが
技術の練習にもなります。
【何を詰め込むか】
詰め込むものは
自分が得意なものからで大丈夫です。
テロップの動き。
画面の切り替え。
色の使い方。
「これは自分の強みです」
と胸を張れるものを
1本の中にまとめておく。
それが、そのまま
自己紹介の代わりになってくれます。
【作品で語る】
営業の文章を何度も書き直すより
1本の作品の方が
相手に伝わることって多い気がします。
ブイプロでも、編集はちゃんと教えています。
作品で安心してもらえる編集者が
一人でも増えたら嬉しいなと思っています。
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