動画編集を仕事にしたい人に、編集スキルとは別の大事な話をします。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営している、株式会社ブイストの代表です。
2023年の7月、Xでこんなことを書きました。
「【ぶっちゃけます】
仕事ぶりが終わってて
クビにした動画編集者の特徴
事実として、動画編集者は仕事ができません。
特にチャットコミュニケーションに顕著に表れます。
◾️社会人経験なし
◾️社会人でもチャットコミュニケーションをしない…」
かなり強い言い方ですが
発注する側として、当時本当に感じていたことでした。
【編集の腕より先に見られているもの】
動画編集の仕事は
ほとんどがチャットでやりとりします。
顔を合わせることも少ないので
発注者さんは、チャットの文面だけで
「この人はどんな人か」を判断しているんですよね。
返信が遅い。
何を聞きたいのか分からない。
報告なのか相談なのか分からない。
こういうチャットが続くと
編集がどれだけ上手でも
一緒に仕事を続けるのは難しくなります。
【チャットが苦手な理由は、慣れていないだけ】
ポストでは
「社会人経験がない」
「社会人でもチャットでやりとりする習慣がない」
と書きました。
これは責めているわけではなくて
単純に慣れていないだけ、というケースが多いです。
学生のLINEのノリのまま
仕事のチャットを送ってしまう。
それだけで
「この人に任せて大丈夫かな」と思われてしまうのは
本当にもったいないなと。
【相手の時間を奪わない書き方】
仕事のチャットで意識してほしいのは
相手が読んですぐに分かるかどうか、です。
最初に結論を書く。
聞きたいことがあるなら、何を決めてほしいのかを書く。
過去のやりとりを遡らなくても分かるように書く。
これだけで
発注者さんの手間はかなり減ります。
【チャットも、練習で上手くなる】
チャットの書き方は、才能ではなく習慣です。
送る前に一度読み返して、相手の立場で読んでみる。
それを続けるだけで、文面は少しずつ変わっていきます。
編集を練習するのと同じくらい
チャットの書き方を練習する価値はあると思っています。
この記事を読んで
次に送るチャットを一度読み返してくれる人がいたら嬉しいです。
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