テロップ入れに毎回1時間以上かかっている動画編集者さんに向けた話です。

 

山田一真(カズマル)です。

動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。

 

2025年の7月に、Xでこう書きました。

 

「テロップに1時間以上かけている人は

Gemini使ったAI文字起こし試してみて。

仮にテロップに3時間かかるなら30分に短縮できます。

 

AIが難しそうだと避けている人も安心して下さい。

解説動画を真似するだけで簡単にできちゃいます。」

 

今日は、このポストの裏側を少しだけ書きます。

 

【テロップは、いちばん時間を食う作業】

 

動画編集の作業の中で

地味に一番時間を持っていかれるのが

テロップ入れだと思っています。

 

話している言葉を聞いて、打って、

変換ミスがないか見て、

改行の位置を整えて、

タイミングを合わせて。

 

1本ならまだしも

毎週何本も納品している人にとっては

ここが一番しんどいはずです。

 

【AIを避けている人ほど、もったいない】

 

「AIってなんか難しそう」

「設定とかよく分からない」

 

そう言って、まだ手打ちを続けている人

けっこう多いなと感じます。

 

でも実際にやってみると

やることは、決まった手順をそのまま真似するだけ。

 

新しい知識を勉強するというより

料理のレシピを見ながら作る感覚に近いです。

 

【浮いた時間を、どこに使うか】

 

僕がAIをすすめているのは

ラクをしてほしいからだけではありません。

 

テロップに使っていた時間が浮けば

その分を、構成を考える時間や

演出を試す時間に回せる。

 

動画のクオリティを上げる部分に

時間を使えるようになるんですよね。

 

作業を削って、考える時間を増やす。

これが、AIを使ういちばんの意味だと思っています。

 

【大事なのは、最後は人の目で見ること】

 

ひとつだけ注意しておくと

AIで文字起こしをしても

最終チェックは自分の目でやる必要があります。

 

固有名詞や言い回しは

話している人の意図に合わせて直してあげる。

 

ここを手抜きしないのが

発注者さんへの礼儀な気がしています。

 

まだ手打ちでテロップを入れている人がいたら

一度だけでも試してみてほしいなと。

その1時間が、誰かの編集をもう一段よくする時間になったら嬉しいです。

 

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