振り返ってみると


大学受験を
甘く考えすぎていた…



息子の成績をちゃんと把握していなかった。

親が積極的にやるべきことを息子の判断に委ね
楽な方にシフトしてしまった。


これじゃあ
いい方向にいくわけがない


理系で受験するのに

物理化学がとれていない

国語英語でその分をカバーしていたので

なんとなくスルー

理系科目の勉強がおろそかになっているのを

気づいていたのか…気づいてなかったのか…


気づいていた…と思う


それが2年生の夏。

ここで塾にいかせるべきだった。


運命の分かれ道…