いつものように、悪友たちに合うため単身で山形帰省。
スタートは恒例の蕎麦屋。
今年はこんな感じでした。
「お盆なので“私盛り“まででお願いします」と書いてあったので、当然のように“私盛り“(600㌘800円)を注文。
甘みのある蕎麦で、美味かった。
しかし、若くない。多すぎた。
ちなみに“俺盛り“が1000円(900㌘)だった。
ここのラーメンは、牛骨スープで、チャーシューならぬチャー牛ー。
やっぱり懐かしさで、大盛り(800円)を頼んでしまい、後悔。
もう若くないことを再確認した。
蕎麦屋からスタートして、ラーメン屋で終わるのが、わがオヤジたちの会の習わしただ。
さていつまで続くかな。
(続く)