「今夜は満月だな」
「そうだね」
ベランダで空を見上げていると
彼女がこちらを見つめてきた
「月ってなんでこんなに綺麗だと思う?」
「なんで…?」
「私はね、大切な人と見るからだと思う」
「えっ、、」
「今夜のお月様は綺麗ですか?」
こんな恋人たちはとても羨ましいです
そんなにイチャつき具合が高くなくて
ほんと好き…笑
こういう恋人たちは
"幸せ"を持っていると思える
さて、今日2つ目のブログですが
新たしく本を読み終えたので
その感想といきます
2冊目は「また、同じ夢を見ていた」
著者は「君の肝臓を食べたい」を書かれた
住野よるさん
あらすじは
友達のいない少女、リストカットを繰り返す女子高生、アバズレと罵られる女、一人静かに余生を送る老婆。彼女たちの"幸せ"はどこにあるのか?「やり直したい」ことがある、"いま"が上手くいかないすべてのひとたちに送る物語。
となっています。
この本は心に来るものがありました。
友達のいない少女が考える幸せ
「自分がここにいていいと認めてもらえること」
アバズレの幸せ
「誰かのことを一生懸命に考えること」
老婆が考える幸せ
「幸せだったと思えること」
人生とは全てがハッピーで終わるとは限らない
人によって幸せは違う。
それでも自分が幸せだと思えるということは
ハッピーな人生だと私は考える。
良いことは"当たり前"
悪いことは"悲劇"
と置き換えてしまう人間の心理
いま大切な人と居れることを幸せと言うか
一緒の趣味を共有できることを幸せと言うか
ずっと寝ていられることを幸せと言うか
何でも構いません。
この中に正解なんてありません。
強いて言えば全てが正解です。
でもその幸せはいつまで続くか分からない
大切な人と別れが来るかもしれない
今の趣味が飽きてきてしまうかもしれない
睡眠時間がかかる短くなってくかもしれない
だから今を噛み締めたい。。
長くなりましたが
好きな人と
ベロチューしたい(←台無しにする奴