豪華な朝食
昨日の『扇治の会』の会場ホテル『富嶽はなぶさ』
富士山の見えるお風呂も大変心地よかったが、朝食が豪華で、まるで夕食のよう。
「生湯葉」「山椒鶏そぼろ」「山椒の茎」「アメーラトマト」「当座煮」「釜揚げしらす」「とろろ汁」などなど、手の込んだ品15品目の小鉢。ちょびっとずついろいろな味が楽しめるので、大変結構。
三島野菜の「セイロ蒸し」塩で食すと野菜の甘味がたっぷり感じられる。
さらに伊豆の名物「味の干物」肉厚で味が濃い。
写真撮り忘れたけども、上記品に「国清汁」と言う野菜たっぷりの味噌汁が付く。
ご飯がすすむのだけど、一杯でぐっと我慢。昨夜食べすぎていたからね。
最近、ビジネスホテルばかりだったので、久しぶりに立派な朝食をいただいて、とてもいい感じの一日が始められそう。
宿を出ると、快晴、温暖で、観光にとてもいい気候。う〜ん箱根とかに立ち寄りたいなあ。
だがしかし、午後からレッスンがあるので、晴天の中早い目に宿を後にしたのであった。
29日はOSMAND。ガンガンやりますから是非。
入船亭扇治師匠と
入船亭扇治師匠からお声がかかり、伊豆長岡での『扇治の会』にゲスト出演。
8年ぶり(?)2回目。扇治師匠の見事な落語の合間に、私の奇術を挟んでの約2時間。
今回も素晴らしいお客様で、私の拙い奇術(日本的謙遜)が大いに盛り上がったのである。
終演後は宴席でたっぷりご馳走になり、温泉も堪能させていただいた。
いつも落語会に呼んでいただけるのは大変ありがたいのだけど、マジックの会で、噺家さんを呼んで落語をしてもらうことはまずないのだなあ。というわけで大変心苦しくも感謝感謝。
噺家さんは全国各地にファンの方が居て、このように落語を生で聞こうとする会をお客様を集めて催してくれる。また噺家さんも普段の寄席とは違い、たっぷりと熱演してくれる。今回の扇治師匠も袖で聞いていて心震えるほど。
お客様は初めて落語を聞くという方が多かったが、こうして確実にファンの裾野を広げていけるのが素晴らしい。
以前にもここで書いたが、マジックも全国各地にクラブがあり、愛好家が沢山いると言われるが、マジックの愛好家はほとんどがプレイヤーであり、見るだけ専門という方は大変に少ないのである。
だからショーを見に来ても、自分の参考のために、悪い言い方をしたら何か盗んでやろうという気持ちで見に来るのである。純粋な一般客は大変に少ないのだ。もともとそんな嫌なアマチュアだった私が言うのだから間違いない。
海外からマジシャンがよく来るが、結局はショーの仕事で来日することは少なくて、レクチャーと言われる愛好家向けの販売会のような講習会がセットでないと、お金が出ないのだ。
(それにしても近年外国人マジシャンの来日、ショー&レクチャー多すぎないか?)
そんな状況はマジックの芸としての弱さを表しているのに他ならない。
やっぱこれでは『色物』としてしか扱ってもらえないなあ。
それはともかく今回の会場のホテルは全部屋から富士山が見えるのだ。
松竹映画のOPみたいな富士山。
テンション上がるなあ。
扇治師匠、伊豆長岡の皆様、ありがとうございました。
はっきりしないなあ。
昨日の地震、とりあえずは大きな被害はなかったようでホッとしたのだけども、その後のテレビのニュースで言ってたのが、『後発地震注意報』ってか?
「今後大地震発生の確率は高くなっていますが、必ず大地震が起こるというわけではありませんので不要な心配は入りません。しかし、充分注意してください」
いやどないやねん。
心配させといて心配するなって言われてもねえ。
大地震が来るかもしれないと、一応言っておきましたからね。とうことなのかしらん。
普段から備えておけということなのだろうけども、こういうのを聞くと思い出すのはあの名作映画『日本沈没』(森谷司郎/監督 中野昭慶/特技監督 1973年東宝)。
その劇中では政府は確実に大災害(日本が沈没)が起こる情報を掴んでいるのだが、いきなり後悔するとパニックになる。だから、少しづつ小出しにして大衆操作する。パニックを起こさないように災害に備えさせるということ。
最近、南海トラフとか、富士山噴火とか、ネットやテレビで頻繁にやっているけど、映画と同じように。実は大災害が来ることは確定していて、パニック起こさないように情報を小出しにしているのではないか。と思ってしまうね。
いや、何事もなければ良いのだけど。
ご近所のめぐりあいさんからの差し入れ。
タケノコの煮物。サンショの葉っぱ付き。
毎年この時期の風物になっているの。
「今年は食せたが、来年は分からんぞ〜」(藤岡弘さんの声で)







