ARGONIZATION
こんばんは。
千葉一磨です!
今日は、年に一度の誕生日です。
18は、やっぱちょっと感覚が違いますね。
晴れてましたけど、
雪どけでべちゃべちゃ(笑)
公園の池では、カルガモが雪を食ってました。
まずくない?
泥とかついてるし。
でも、シャクシャク音を立てて頬張ってるのを見ると、
はて、そんなにもおいしいのか
どれ、ためしにおじさんも食べて
はないです。
だまされませんよ!!
危うく隙をつくるところでした。
話は変わりまして、
2月12日生まれの大先輩である、
リンカーンの映画を観ました。
スティーブン・スピルバーグ監督の作品です。
歴史は詳しくないのが、大変悔しいですし、果たしてこの映画を理解できたのか疑わしいのですが、
大統領は、憲法を修正して、
奴隷制を廃止しようとした、
その葛藤が描かれています。
僕のなかで、印象に残ったシーンは、大統領が若者に「ユークリッドの公理」を説明するところです。
公理とは、認めざるを得ない前提。
すべての人間は平等、という大統領の思想は公理である、
ここが重要なのかな、と思いました。
尊敬します。
ぜひ、みなさんにもご覧いただいて、感想を聞きたいです。
追伸
進化論の提唱者ダーウィンも、2月12日生まれですが、
リンカーンと同じ年なんすね!
タメの2人は、お互いをどう思ってたんでしょうか?