新しい自身と会う時は、
そっと優しく抱きしめてあげて。
愛を燃々と内に抱き、
勇士の瞳を己に宿し、
さぁ、自身の想いを胸に抱こう。
一歩ずつ、少しずつ、
あなたを見いだせよ。
あなたなら必ず行える。
柔軟性とバランスだ、
与闇に、あなたが光を灯すのだ。
その光とは力が抜けた時、
あなたはそっと手を伸ばすことができる。
とても自然的なのだ。
だから、ただただ自然的であれば良いのだ。
力を抜いて、
軽やかに、
両の手でピアノを弾くように、
自身の心臓の鼓動を緩めよ。
そうすれば、あなたは自身で自分の心臓の音を司ることができる。
あなたはもう、
もうあなたの心の臓の糸はもうあなたのもの。
答えは内にある。