《一筋の光を我々の内に閃光し。》
自由なる心、
それはいつでも心に宿すことができる。
気持ちを今、
新たにすることができる。
一瞬の間を心に許し、
我々の心に許す時が来る。
その間を、一瞬の間を戦鎚のように。
我々の心に電撃が走る。
して、我々は動くことができる、
と思い込んでいる。
その戦鎚も、
陰ながら神が努力して、
我々のために汗水流す、
と思い込んでいる。
我々は、神を全く別のものにしようとしている。
もうすぐ時が来る、
1人1人の中に、
大きな新しい何かの意識が目覚めて、
立ち上がる時がくる、
と思い込んでいる。
それはもうすでに来て、
あとは我々がその“気持ち”を迎え入れるのみ。
その意識に気づき、
1を変え、
1を愛し、
全とし立ち上がり、
1となる。
誇らしく、
けたたましく、
私であれ。
それは一瞬の束の間、
あなたを拘束する全てから私を解き放て。
それを私自身が行う。
彼らが恐れるのは、黄金の剣か?
光速の機関銃か?
彼らは、目覚めの愛を恐れている。
1を超え、
一瞬の束の間の光を恐れている。
しかし、我々の目指すところは、
彼らの恐れか?
我々の幸せだろう。
一筋の光を我々の内に閃光し、
さらに地球を輝かそう。
さらなる一なる星になる。
さらなる一歩がさらに大きくなる。
われわれの胸の鼓動が震撼し。