一社面接で思ったこと


先日とある企業さんの面接に行ってきました


結論から言うと準備不足で落ちました


はい、悲しいですが事実です


えーん


その時の面接官は優しい方で、焦り散らかした私に対して時間をくださりましたよ

見てらんなかったんでしょうね


で、こっから本題です



その時の質問の傾向が重箱の隅をつつく、みたいな質問が多くて… 

現在就活中の人達からしたら


「お前それくらい考えてこいよ」


とか言われそうですね


「吹奏楽やってたんだ−。大会行った?」

→小規模でやってたんだよ大会なんて行けるわけねぇだろ


「映画面白かったんだ−。監督さんどんな人?」

→んなの意識して見るわけねぇだろ、パッケージ見て面白そうと思ったから見たんだよ


「この資格取ったのになんで違うとこ就職したの?」

→面白そうだったし資格取ったのだって取るまでが面白そうだったからに決まってんだろ




あー書いててダメ人間だって丸分かりな内容でしたね

御目を汚してしまって申し訳ありません。


私がこの経験から、今ここまで読んでくださっている皆さんに伝えたいことは


「圧迫系よりも真綿でじわじわいたぶる系が多いこと」

「こんなの聞く?と思う質問を想定して答えを用意する」

「鋼メンタルではっきりと答える」


です!


「すみませんわからないです」って諦めても


「いやいや気になるのでちょっと一緒に考えましょうよ」


ってにこやかに聞いてきますからね。

メンタルブレイクどころか早く終われよという支離滅裂な思いで挑みましたからね


参考にならないというか、参考にしてはいけないような気もしなくもないですが、


就活では準備しておいて損はないです。


「これ聞かれなくてよかった−」が無いですから


最悪想定の斜め45度からの質問来ますからね



では、本日は以上となります。


ここまで読んでくださりありがとうございました。