中国地方、北陸も 梅雨入り。
中国地方は、平年より16日遅い。

バレー女子、
眞鍋ジャパンが世界ランク1位のブラジル破る大金星!

死闘制し銀メダル以上確定、金懸けイタリアと決戦。
日本 3-2 ブラジル(日本時間22~23日、タイ・バンコク)  

バレーボールの世界最強国決定戦・ネーションズリーグ準決勝で、

女子日本代表(世界ランク7位)は

世界ランク1位のブラジルを撃破する大金星。

フルセットの死闘の末、セットカウント3‐2

(26‐24、20‐25、25‐21、22-25、15-12)で勝利し、

大会初となるメダルを確定させた。

23日の決勝で金メダルを懸け世界ランク2位のイタリアと対戦する。



DeNA
東投手、開幕6連勝、

球団で25年ぶり。


ホンダの、原チャリ、歴史に幕。
2025年11月で。
スーパーカブ50,など。
(1958年から販売)
1980年には198万台、
2023年には9万台。

沖縄、今日、慰霊の日。




さて、昨日、
ネジバナと、グラジオラスが、
ちょっと形が、似ている?と書きましたが、

ネジバナと、タチアオイ・立葵も、
ちょっと形が、似ている?ね。 と、感じます。

ベゴニア、ハイビスカスも、咲いてきました。



ネジバナと、タチアオイも、
ちょっと形が、似ている?ね。

上へと 伸びている花 です。

雨後の、タチアオイ・立葵。

昨日は すごい大雨で、 それがやんだあと なので すごい霧。

 

タチアオイは、
ちょうど
梅雨入りの頃に咲き始め、
梅雨明けと共に花期が終わる(花茎の頭頂部まで開花が進む)ことになぞらえて、
「ツユアオイ(梅雨葵)」
という別名も あります。





ベゴニア、ハイビスカスも、咲いてきました。



ベゴニア、

 


ハイビスカス





調べると、


●タチアオイ(立葵、学名:Althaea rosea、シノニム:Alcea rosea)は、
アオイ科の多年草。
バラ類 Rosids
階級なし    :    真正バラ類II Eurosids II
目    :    アオイ目   Malvales
科    :    アオイ科   Malvaceae
亜科    :    Malvoideae
属    :    タチアオイ属 Althaea
種    :    タチアオイ  A. rosea
属名Althaeaはギリシア語由来の古典ラテン語に由来し、語源たる
ギリシア語「althaia」は「althaino」(治療)と関連している。
古来、タチアオイは薬草として用いられた。
ちょうど
梅雨入りの頃に咲き始め、
梅雨明けと共に花期が終わる(花茎の頭頂部まで開花が進む)ことになぞらえて、
「ツユアオイ(梅雨葵)」
という別名も冠されている。
花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩である。

花弁の根元が粘着質であり、
引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができるため、
北海道の一部ではコケコッコ花、コケコッコー花、
青森県の一部では"コケラッコ花"などと呼ばれる。


●ネジバナ(捩花、学名:Spiranthes sinensis var. amoena)は、
ラン科
ネジバナ属の小型の多年草。
目    :    ラン目 Orchidales
科    :    ラン科 Orchidaceae
属    :    ネジバナ属  Spiranthes
種    :    ネジバナ  S. sinensis
別名がモジズリ(綟摺、盤龍参)。
右巻きと左巻きの比率は大体1対1。
「ネジレバナ」、
「ネジリバナ」、
「ねじり草(そう)」とも呼ばれる事もある。
学名のSpiranthes(スピランセス)は、
ギリシャ語の 「speira(螺旋(らせん))+anthos(花)」に由来する。
ごく稀に真っ白い花をつける個体(シロネジバナ、シロバナモジズリ)が見られ、
園芸愛好家に好まれる。


●ベゴニア (「Begonia」) とは、
シュウカイドウ科
シュウカイドウ属
(ベゴニア属、学名 「Begonia」)
ベゴニアの名はフランス人の
ミシェル・ベゴン(Michel 「Begon」, 1638-1710) の名に由来する。


ヤマボウシ・山法師も 咲いています。


●ヤマボウシ(山法師・四応花、学名Cornus kousa subsp. kousa)は

ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉小高木ないし落葉中高木。

初夏を代表する花木で、花びらのように白く見える総苞片をつけて花を咲かせる。

 

和名ヤマボウシの由来は、中心に多数の花が集まる頭状の花序を法師(僧兵)の坊主頭に、

花びらに見える白い総苞片を白い頭巾に見立てたもので、

「山に咲く法師」(山法師)を意味するといわれている。

果実が食用になりクワの実に見立てたことから、

別名でヤマグワとよぶ地域も多く、

赤い実からヤマボウ(山坊)や  ヤマモモ(山桃)、

実の味からワランベナカセ(童泣かせの意)の地方名でよばれるところもある。

実の形からついたと思われる別名に、

ダンゴギ(団子木)、ヤマダンゴ(山団子)、ダンゴバラ(団子薔薇)、

ダンゴボク(団子木)、シゾウアタマ(地蔵頭)というものもある。

ヤマボウシの日本一の名所といわれる箱根では昔「クサ」と呼ばれていたので学名種小名に kousa とつけられた。









山口県道r169のヘキサに、
なぜか 1か所だけ
「県道 湯野 山畑線」と書かれたのがあります。

柳井市のr7(2か所)と、
岩国市美和町のr111(たぶん2か所)など、
珍しい表示 です。

 

 

 

 

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最近お墓参りした?

 

春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸、

などに お墓参り します。

 

慰霊の日。

 

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