今日は、満月。

 

 

G坂本選手、450二塁打、
史上2人目、
立浪監督(中日)が、487本。

T大山選手、500打点、


さて、
山独活(ヤマウド)

が、道の斜面に生えていました。

 

春の味覚の女王。

春の使者、ほろ苦い新芽と 湧き立つような香り。
茎に細かいヒゲ があるのが 特徴です。

 

茎の部分を  ミソアエ、天ぷら、キンピラ などにして 食べます。

独特の 春の香り です。

 

さっぱりした後味は 疲労回復に いいそうです。

晩酌の お供にも なります。

 

 

 


茎に 小さな毛?があります。

 

若い葉 や 茎 を食べます。

香りが強いです。独特の香りです。

 

茎は ゆがいて食べます。

  酢味噌和えが おいしいです。

  ゴマ油で炒め、醤油で味付けし、炒め物もいいです。

若い葉・芽は てんぷらにして 食べます。

皮は きんぴら にできます。

 


大きくなると、独活(ウド)の大木、
になります。

 

大きくなると きスい(スを強く、山口弁、硬い)ので、

食べられません。

それが 「ウドの大木」です。

 


ウド鈴木さんも、
 この独活(うど)からです。

 


アスパラガスのことを、はじめは
西洋ウド・松葉独活(ウド)  といっていました。

 

アスパラガス(石刁柏、竜鬚菜、asparagus、学名 : Asparagus officinalis)は、

キジカクシ科(クサスギカズラ科)クサスギカズラ属(キジカクシ属)に属する。

 

 



調べると、


ウド(独活、学名: Aralia cordata)は、
ウコギ科タラノキ属の大型の多年草。山野に自生するほか、栽培も行われている。
生長すると茎が太く大きくなり、
若い葉や茎 は香りが強く山菜や野菜として好まれる。
季語は晩春。

和名ウドの語源については、古い書物に、
葉が生育すると中空になることから宇登呂(うどろ)とよばれ、
それが略されてウドとなったという説がある。
漢字では「独活」と書くが、この由来についてはよくわかっていない。
英語でも、
日本語読みを そのままにした udo(ウド)でよばれている。

和名は、ヤマウド、ケウド、ホンウド、ツチタラの別名でもよばれる場合がある。
食用の観点で、野生種を
ヤマウド(山うど)と呼んで
栽培種と区別することもあるが、同じ植物である。
軟白栽培されたものは
「白ウド」「軟白ウド」ともよばれている。

 

ということです。

 

 

大島の、道の駅サザンセト東和 でも 売っていました。


1袋250円でした。

 

 

 

 

 

 

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好きな恋愛映画は?

 

天気の子 · なども恋愛映画 かな。

 

キスの日。

 

1946年(昭和21年)のこの日、日本で初めてキスシーンが登場する映画とされる、佐々木康監督の

『はたちの青春』(松竹)が公開された。

当時、映画製作も連合国軍最高司令部(GHQ)の検閲下にあった。GHQの部局の一つである民間情報教育局(CIE)のデヴィッド・コンデが、完成した脚本がその前に見せられたものと違うことを指摘した上、

キスシーンを入れることを要求した。

キスシーンは主演の大坂志郎と幾野道子がほんの少し唇を合わせただけだったが、

当時の観客には刺激的で、映画は連日満員の大ヒットとなった。実

はキスシーンにおいて主演の2人は唇にガーゼをはさんでいたという。

 

 

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