今日の キーワードは「顔」

 

カープ、床田投手、5勝目。

今や、カープ投手陣の「顔」

 

 

キャベツ半玉300円をこえる。

天候不順のため。

お好み焼き屋さんは、 「顔」が まっさお?

 

 

アンパンマンは、

絵本のときは、

困った人に「顔」を食べさせていた。

 

アニメになると・・?

 

 

ユキノシタの花、3人の小人(こびと)の顔に見える?

 

 

沖縄、奄美、梅雨入り、

奄美地方で、記録的な1時間豪雨。

沖縄は 11日遅い。

 

 

 

ソフトバンク21-0楽天
衝撃的な大差。




さて、
友人が、神戸の

アンパンマンミュージアム
へ行き、お土産に、
アンパンマンのあんぱん、と
メロンパンナちゃんのメロンパン

を、買ってきたので、

ちょっと もったいない気もしましたが 

食べるのが かわいそうな気もしましたが 食べました。



こういう、立派な 白い 厚い ビニール袋 に 入っていて、




 

こういう白い 箱に 入っていて、

 

 

 

あけると、アンパンマン、メロンパンナちゃん


 

食べると、

アンパンマンのは、本当に、あんぱん、です。

 

昔の アンパンマン(本などのとき)は、

こまった人に アンパンを ちぎって あげて、食べさせて、

また、新しい顔を やいていましたが、

 

近頃のアニメでは そういうシーンを  あまり見ない です。

 

アンパンマンが困ってる子(主におなかがすいた子)に、自らの顔の一部をちぎって施しをする時に言うセリフ。 「僕の顔を お食べ。」

 

 

TVや比較的新しいDVDでは、顔が濡れる事が弱点で、

 

水にぬれたり 汚れたりして、力が 出ない、  だから、

新しい顔をやいて、

顔をかえて、  元気百倍  とかいう シーンが 多い です。

 

 

さらに、もっと 近頃は、

(ここからは 引用)

「顔が汚れる回もあれば 汚れない回もある ようです。

窮地に陥るシーンは シリアス要素を加えるので

作品としては非常に良いアクセントになるのですが、

ただでさえ お人好しで学習能力のあまりないアンパンマンが

余計に弱く見えてしまっては台無しです。 

アンパンマンを「強いヒーロー」としてお茶の間で応援している子供達を幻滅させるような事があってはならないから?、

ばいきんまんの攻撃を一度も受けずに見事やっつけてみせるお話も増えてきている気がします。」

 
われわれの世代 としては、
アンパンマンといえば、困っている人に 顔を食べさせる という
イメージなのですが・・・
 

~~~~~~~~~~

追記、

作者はアンパンマン第1作となる絵本『あんぱんまん』のあとがきで、このように語っています。 

『ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものではないし、そしてそのためにかならず自分も深く傷つくものです』 

アンパンマンは、たとえ力が落ちるとわかっていても、文字通り自らの身を削って困っている人のために尽くす。やなせ独自の正義への哲学を具現化しているのがアンパンマンなのです。 

テレビ化されてアンパンマンの弱点が変わったのは、

やはり顔がどんどん無くなるのがちょっと映像化しづらい(不気味)というのと、

お腹をすかせた人だけ助けるのだと話のバリエーションが限られてしまってシリーズが続かないし、もっとやられやすい弱点の方が話が作りやすいという、オトナの理由からではないでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~

アンパンマンの パンを 食べていて、

このようなことを 感じました。

 

 

 

 


メロンパンナちゃんのは、 本当に メロンパンでした。




箱には、
ジャムおじさん、


バイキンマン、


カレーパンマン、

 

しょくぱんまん、どきんちゃん

なども。

 

 

 

もともとは、

ユキノシタ の由来に 3通りある というのを

書く予定 でした。

 

 

 


ユキノシタ、3人の 小人(こびと)の顔に 見えるねえ。

 

 

違う顔の 3人の小人 の顔に 見えませんか?

ピンクの顔 3人 です。

 

 

 

中央は 笑った横顔?  目が「∩」

 

 

 

右側(赤丸)は 口を むっと 結んだ感じ。 両手をあげている。

左側(青丸)のは 片目を ウインク?  目が「U]

 

 


ユキノシタ(雪の下)、ユキノシタ科ユキノシタ属の花です。

石垣に たくさん咲いていました。

田んぼの下 に ユキノシタ。


ユキノシタ(左)と アジサイ の コラボ。


ユキノシタ と ドクダミの葉っぱ、 ナンテンの葉っぱ も コラボ。



調べると、

ユキノシタ(雪の下)、ユキノシタ科ユキノシタ属
ユキノシタは、古くから民間薬として使われていたそうです。
虎耳草(こじそう) と言いまして、あぶった葉で、
腫れもの、凍傷、火傷など に使えるそうです。
風邪にはユキノシタの葉20g、氷砂糖、ショウガ1片を加えて
煎じて飲むと良いそうです。

そして、美肌効果もあるそうで、「ユキノシタエキス」として、
化粧品としても販売されている様です。

また、天ぷらにして、食べても美味しいそうです。
体に良さそうな花です。

ユキノシタは、
1, 白い花が雪の様(よう)で、 下に緑の葉がある 事から、
  「雪の下」という名前が付いたそうですが、

2,この花が白く、下に伸びている花の形が 「雪の舌?」の様だから
「ユキノシタ」と言う名前がついたという説もあります。



3,また、雪の下にあっても枯れないから  という説もあります。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自転車に乗れたのは何歳?

 

4歳ぐらいだったかな。

 

サイクリングの日。

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう