フランス・シュレンヌで、パン、140。53m、

ギネス記録。

2019年の イタリアの記録を抜く。

 

 

太陽フレア、磁気嵐により、

北海道、で オーロラ観測。 名寄など、各地で。

石川、
ロンドン、スイスなどで、オーロラが?中国でも。

新潟県の佐渡でも。

 

 イギリスでは10日から11日にかけてロンドンなど各地でオーロラが観測されました。  

8日以降に「太陽フレア」が6回発生した影響で、普段は見られない低い緯度での

オーロラが世界各地で観測されています。  

一方、「太陽フレア」で噴出したガスの影響により今後数日間、GPSなどに障害が出る可能性が指摘されています。

 



マカロニえんぴつ の「はっとり」さんの、
本名は、河野(こうの)瑠之介さん?



さて、
ギンリョウソウ・銀竜草

 Monotropastrum  humile (D.Don) Hara
 (モノトロパストラム ヒューミレ)


を見つけました。
地面から白い顔を出し、
最大15cmほどまで伸び、花を咲かせます。
全身、真っ白な姿は美しいです。
オレンジと紫の部分もあります。
銀色のような、白い竜の鱗のような葉があります。

かなり 広い範囲に咲いていました。

ウォーリーをさがせ ならぬ、

銀竜ソー を さがせ。

ここです。

 

 

もう ちょい 進むと、

 

ここです。



別方向(さっきより 右方向)を 見ると、



ここです。


さらに進むと、


ここです。










ギンリョウソウ・銀竜草
を見つけました。
地面から白い顔を出し、
最大15cmほどまで伸び、花を咲かせます。

銀色のような、白い竜の鱗のような葉 があります。

 

全身、真っ白な姿は美しいです。

 

 

 

まるで 馬のようにも みえます。

 

 

 

 

 

普通 植物といえば緑色。緑色といえば植物。

でも、ここだけは 違います。
真っ白な、うすい銀色、
というかもはや 半透明 に近い植物、
ファンタジーの世界の植物、
が ここには 存在しています。

 

 

 


オレンジと紫(青?紺色?)の部分もあります。

 







これだけ たくさん あるので、

調査のため

1本だけ 取って  白い部分を むいてみました。

オレンジと紫の部分もあります。



 

花が開くと 目玉おやじ っぽいです。

 

 

剥いてみたなら、目玉おやじ? みたいです。



めしべ や おしべの部分は 紺?(ムラサキ?)と黄色。





調べると、

ギンリョウソウ
(銀竜草、学名:Monotropastrum humile)は
ツツジ科ギンリョウソウ属  の多年草。

ギンリョウソウは、光合成をしない腐生植物の中で代表的な種。
腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。
別名ユウレイタケ(幽霊茸)や
「ギンレイソウ(銀霊草)」。
「水晶蘭」
日本全土に分布し、山地のやや湿り気のある場所に生育する。
作られた果実は、
モリ・チャバネゴキブリ が食べて種子を散布する役割をしています。
モリチャバネゴキブリが実を食べ
それを運び種入りの糞をするのだそうです。

和名:銀竜草
学名Monotropastrum humile (D.Don) H.Hara
分類:目 ツツジ目 Ericales
分類:科 ツツジ科 Ericaceae
分類:属 ギンリョウソウ属 Monotropastrum
分類:種 ギンリョウソウ M. humile
花期5~8月
分布日本全土
分布地 丹沢, 金時山, 尾瀬, 高尾山(3号路と4号路)
その他 共生菌は ベニタケ科

 

 

ギンリョウソウ
ぎんりょうそう / 銀竜草
[学] Monotropastrum  humile (D.Don) Hara
 (モノトロパストラム ヒューミレ)

イチヤクソウ科(APG分類:ツツジ科) の多年生の腐生植物。
別名ユウレイタケ、マルミノギンリョウソウ。全体が純白色であるが、
桃色を帯びるものもあり、乾くと黒くなる。茎は高さ5~20センチメートル、
太く直立し、多数の鱗片葉(りんぺんよう)が上向きにつく。
4~7月、茎頂に白い花が1個下向きに開き、包葉に包まれる。
花柱は先が開出し、柱頭は暗紫色に染まる。
丘陵帯から亜高山帯の腐植土の多い林床に生え、日本全土、
樺太(からふと)(サハリン)、南千島、朝鮮、中国、ヒマラヤに分布する。

名は、花が銀白色で下向きに開く姿を竜に見立てたもので、
ユウレイタケの名は、葉緑素がないのでキノコを連想し、
暗い林内に頂が垂れて開く草姿から白衣をまとった幽霊に見立てたものである。
ギンリョウソウ属は、子房は1室で側膜胎座、果実は液果である。アジアに4種が分布する。




腐生植物
ふせいしょくぶつ

葉緑素をもたないため光合成を行わず、かわりに有機物を吸収して生活する植物。
死物寄生植物ともいい、従属栄養植物の一つとして扱われる。
かつては細菌や菌類からなる腐生菌もこれに含まれたが、
現在では菌類が独立の生物界を構成するという考えから、
こうした性質をもった種子植物をさして使われる。
イチヤクソウ科の白色透明なギンリョウソウやラン科のツチアケビ、
オニノヤガラなどが代表的である。昔は、森林の腐植土の有機物を直接吸収していると
考えられてきたが、実際には根や地下茎に担子菌の菌糸を入れ、
その内容物から有機物を得ている菌根植物である。
したがって菌に寄生している植物と考えることもできる。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。








ルピナス も ありました。

和名は
ハウチワマメ(葉団扇豆)



黄花ルピナス
 和名:  きばなのは うちわまめ


ルピナス属
(るぴなすぞく、学名: Lupinus、ルーピン、英: Lupin)は、
マメ科の属の1つ。
ルピナスの名は オオカミ に由来し、吸肥力が非常に強い特徴を
貪欲な 狼 にたとえたものである。
和名は
ハウチワマメ属(葉団扇豆属)。
根生葉が 掌状複葉であることから付けられた。
また、花の様子が フジに似ており、
花が下から咲き上がるため、ノボリフジ(昇藤)とも呼ばれる。

ラッセルルピナス
花色には紫・藤色・樺色・紅・白などがある。

黄花ルピナス
 和名: きばなのはうちわまめ。
 学名 L. luteus(英: Yellow lupin)

 

 

もう トンボも いました。

 

 

 

 

 

 

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お母さんが喜びそうなことは?

 

プレゼントをあげること、

家事(食事、洗濯物など)、

風呂洗い などを 手伝ってあげること、かな。

 

母の日。

 

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