岩国市、現役道路に、40高中、残った理由(わけ)を考えてみた、旧県道で、カーブの間か。
結婚ラッシュ! NEWS小山慶一郎(39)結婚、旧ジャニーズタレントの結婚は今年4組目、年間最多に
AAA(トリプルエー)宇野実彩子(37)と.
宇野は「応援してくださる皆様、関係者の皆様へ」と題して直筆のメッセージを投稿。
「私、宇野実彩子は2024年3月12日に小山慶一郎さんと結婚いたしましたことをご報告いたします。
私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。
入籍した3月12日は 大好きな父の誕生日 です。
父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています」
などと報告した。
雪花菜 とかいて、「おから」と読みます。
卵糖 とかいて、「カステラ」と読みます。
さて、
道路探検をしていると、
岩国市の旧r112、旧山口県道 で
現役道路に
まだ「40高中」?
というのを発見しました。
ああ、懐かしい。
子供のころに、路面に見ていた、
「40」 「高」「中」の3文字です。
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懐かしいなぁ・・・と思ったあなたはアラフォー以上か そうとうの 道路マニアでしょう!
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2024年3月なのに まだ 現役で 残っています。
「40高中」とは?
「高速車および中速車は最高速度40km/h」 という意味です。
かつては車両の種類によって「高速車」「中速車」「低速車」の3区分が存在し、
それぞれ法定速度が60km/h、50km/h、30km/hと異なっていました。
「高速車」は大型乗用自動車、普通自動車、排気量250cc以上の自動二輪車など、
「中速車」は
大型貨物自動車、排気量250cc以下の自動二輪車など、
そして「低速車」は原動機付自転車を指します。
1992(平成4)年11月、法定速度の改正により、現在のようになりました。
40高中をはじめとした「高速車、中速車」という名称は、
昭和30年代後半(1960年代)に道路交通法にて「車両の種類」ごとに異なる「制限速度」を
示すために生まれました。
平成4年(1992年)の道路交通法改正により 撤廃されるまで、道路標識や道路標示が、
ドライバーに対して役目を果たしていました。
数少なく路面に残る
「40」 「高」「中」の3文字は
旧道に残るものの中で、
最も美しい物のひとつだと思います。
「高」「中」の2文字。
道の一面を占める、この存在感ある道路標示は
法律改正により失われた という歴史背景ゆえに、
「今は無い、かつてはあった。」
懐かしさを呼び起こす力 を持ちます。
多くの現役の道路は 続々と舗装し直されています。
日本の道路上から「高」「中」の道路標示は、殆どが消え去ってしまいました。
そんな中、もう車の通行が無く舗装しなおされることも無くなった廃道や、
維持する必要もない行き止まりの旧道に
「40高中」の文字が残っていることがあります。
岩国市川西の 旧r112 は 現役の道路です。
なぜ、現役道路に残っているのか、
考えてみました。
理由①
現県道、国道であれば、優先的に 舗装し直されています。
ところが、旧県道なので、舗装直しが 後回しにされているのでしょう。
理由②
前後にカーブがあるので、車は、スピードを落とします。
力は、速さの2乗に比例するので、
スピードが半分になれば、かかる力は、4分の1,
というわけで、タイヤにかかる力が減って、
今も 残っているのでは。
理由③
狭く、カーブが多く、r112平田バイパスもできたため、
大型ダンプや トラックが通らない。
大型ダンプが通る道は、舗装がへこんで ヒビが入ったりしますが、
そうでない道路 というのも あるでしょう。
カーナビの画像、 このように カーブ しています。
今は 使われてない部分なら あちこちに あります。
これは 柳井市の 旧r7.
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ホワイトデーに欲しいものは?
妻は、
マシュマロ か クッキー だろうと思うので
用意しています。
娘のは、これから用意しよう。
ホワイトデー
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