R6,2.11(日)、今 放送中、

 

 

ポツンと一軒家、

はじめは、周南市鹿野町、

 

R315,

 

周南市大向の 仲子(なかのこ)商店から奥へ、

進んでいます。

すると、

周南市、大道理(おおどおり)になります。

 

 

 

周南市大向の

仲子(なかのこ)商店・酒店では、いろんなものを 売っているし、

店の前の看板が、すごいです。

ミルキークイーンなど いろいろお米やら  

 

 

猪?肉 やら いろいろ売っているお店

 

 

 

 

ミルキークイーン30㌔11,000でした(玄米)

店頭には、お野菜が売ってある時もあります。

私が行った時は かぼちゃ1つ350円(栗まさる )。

 

カボチャ・南瓜🎃の収穫時期には、お化け南瓜🎃が店先に展示されてある。

 

薪も 売っています。
杉の木(1束 4.3kg 250円)
ナラの木(1束6.5kg 400円)
火付けとして、杉を使用して  調理や焚火としてナラ木を使用するのが良いだろう。
お米等も販売しています。

 

 

 

 

仲子酒店

〒745-0241 山口県周南市大向1362−15

 

 

「まむし ヘビ買います」という看板が 3つぐらい でていました。

マムシドリンクを作っている会社に売るのでしょうか?

ということは、このまわりはマムシが多いということでしょうか?

さらにこのお店は

「割木250円」「スクモ」「極上花しば」

などの看板もでています。

花しばで、よっぽどいい形,よっぽどいい香りのがあるのでしょうか?

 

 

 

イメージ 1

 

イメージ 2

 

 

近くに、

まむし(山口県では、はみ)が

いました。

 

山口弁で「ハミ」ともいいます。

 

 

 

 

 

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HPを 見ると、

引用元:ポツンと一軒家 番組公式サイト


山口県の山奥、

深い森に覆われた ポツンと一軒家で 捜索隊が出会ったのは、
生家を守り続ける男性の思いがけない人生ストーリーだった!
山口県の瀬戸内海側の深い山の中でポツンと一軒家を発見!
周囲をぐるりと深い森に囲まれた小さな敷地に二棟の建物が確認できる。
建物までの道は確認できるものの、突き当りになっているようだ。
山を越えて大きな集落へと到着した捜索隊。
家の軒先で荷物を運んでいる男性を発見し、衛星写真を確認してもらうと、
「(普段は)山へ入ることもないので、ちょっとわからないですね」と苦笑い。
しかし、「(一軒家のある)山の入り口に酒屋さんがあるので、そこで聞いてもらったら
(一軒家のことが)わかると思いますよ」という情報を教えてくれた。
捜索隊は、その酒屋へと向かい、店主さんに衛星写真を確認してもらうと
「これは、藁ぶき屋根の家じゃないかな?70歳くらいの男性が
お一人で暮らしていると思います」という。
道のりを確認すると、山道の途中からは携帯電話が繋がらない圏外エリアとなり、
家の前までは車で行けないため、途中からは徒歩で向かうのだという。
厳しい道のりを覚悟した捜索隊は意を決して集落を後にする。集落から山道へと入ると、
その先には山あいに伸びていく細い一本道だけが、延々と続いている。
道は進むごとに狭く、暗くなっていく。荒れた急斜面の山道は左右にも傾いており、
車を傾けながら走行。「こ、これは気合を入れないとヤバいです!」と
山道の運転に慣れた捜索隊も四苦八苦しながらの捜索に!
その先、狭い駐車スペースらしき場所で車を降りると、そこから一軒家が確認でき、
徒歩で向かうと、森の中に赤いトタンをかぶせた屋根の一軒家が姿を現した!
迎えてくれたのは70代の男性。
「自宅は麓の市街地にあって、家族とそこで暮らしているんですが、
この空き家になった実家を管理するために週の半分はここで寝泊まりしています」という。
男性が生まれ育った生家だという立派な藁ぶきの家。両親が亡くなった後、
空き家になった12年ほど前から
「放っておくと、荒地(あれち)になってしまうから」と、通いはじめたのだという。
大雪で屋根が落ち、建具も損壊していたが、
「家が崩れるまでは通い続けようと思っています」という男性。
捜索隊が話を聞いていくと思いがけない人生ストーリーがあって…。

 

ゲスト 笹野高史
鈴木砂羽
(参考:ポツンと一軒家のゲスト一覧
補足
<MC>
所ジョージ
<パネラー>
林修
<ナレーション>
緒方賢一
小山茉美

 

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TV画面を 引用。








地図に 向道(こうどう)ダムが みえるので、

周南市の 大向・大道理 あたりです。

 

 

最寄りの集落は 周南市 鹿野。
















 

 

国道R315で、

仲子(なかのこ)酒店  近くから入ります。

この標識が目印。

ここは まだ 大向(おおむかい) という 地名。

これが TVと 同じ 電柱。

 

途中から  周南市 大道理に。

 

 




田代 河内神社 です。







電柱は タシロ






三叉路があり、
そこに神社があります。

「田代自治会館」

 

田代河内神社 とも かかれています。

 

 

 

鏡は 鹿野町・大町

 

柳井市 伊陸 若宮


 


参拝します。
主祭神    
《主》罔象女命、
   大山祇命、中山祇命、麓山祇命、正勝山祇命、䨄?山祇命、
   素盞嗚命、

 

 

令和元年の 書類が 置かれています。

 

このあたりは、神田(こうだ)さん、という名字も 多いです。

 

自分の 予想では、

神社は もともと もっと山のほうにあり、

 

田代自治会館を たてかえるときに、

住民が 参拝しやすいように、

ここに 合祀したのでは。

 

 

 

 

左の道へ 歩いてみます。






電柱は 折尾、  した のは 手書き。





「折尾」地区 が 地図に あります。


中・三谷 橋。




ナンテン の 赤い実が あります。

きっと、ここにも 家があって

その人が 植えたのでしょう。

 

周南市 大道理 の 地図。


大道理 といっても 飛び地のような 感じ です。

小学校の校区を調べると、

              通学区域
大向小学校(休校中)      大向、「大道理・田代」、大道理・横瀬
ただし、休校中は沼城小学校、須々万中学校とする。

となっているので、
大道理でも、 大道理小学校ではなく、
大向小学校に通っていた区域 です。