広島みなと夢花火、5年ぶりに開催、
7月27日、広島港で。
プレシーズンツアーで来日した米メジャーリーグ・サッカー(MLS)の
マイアミFWリオネル・メッシ(36)が神戸戦(国立)の後半15分に途中出場。
華麗なドリブルを見せるなど、国立競技場の、日本のファンを魅了した。
試合は0―0のまま90分間で決着がつかず、試合はPK戦に突入。
神戸がPK戦4ー3で勝利を飾った。
さて、
ハチマキグロリア。
プリンスグロリア、スーパー6,
です。
グロリアの歴史は、高級車の歴史! というフレーズ。
プリンス自動車工業から初代のグロリア(BLSI 型)が誕生したのは1959(昭和34)年と日産セドリックより古く、
当時のスカイライン(ALSI型)を母体とした派生車でした。
1962(昭和37)年9月デビューの2代目・S40系はプリンスなりの「日本の高級車の理想形」を提示した意欲作で、
斬新なフラットデッキスタイルと、
路面追従性に優れたド・ディオン式リアサスペンション、アルミドラムブレーキなど、当時の最新技術の採用も特徴でした。
このスーパー6(S41型)は1963年に追加されたトップグレードで、
2ℓクラスでは当時日本初となる直列6気筒SOHC「G7型」エンジンを搭載。
全長は4650mm、全幅は5ナンバー枠ギリギリの1695mmと、当時としてはフルサイズと言える。
プリンス グロリアは初代(ALSI型)スカイラインをベースに開発された上級モデルで、スカイラインとは1.9Lエンジンと上質な内装で差別化が図られていた。しかし1961年、同じエンジンを積むスカイライン1900が登場すると、両車の差は艤装のみ。そこでプリンスはグロリアをフルモデルチェンジし、社内のヒエラルキーの明確化を図る。
1962年に登場したS40型グロリアはフラットデッキスタイルで大いに注目されたが、さらに一段上の国産最高級車の座を狙い、同年の第9回全日本自動車ショーに2.5L 直6エンジン搭載車を参考出品した。しかし3ナンバー車は時期尚早と見たプリンスは、翌1963年6月に排気量を2Lに落とした「グロリア スーパー6(シックス)」として発売する。国産初の直6搭載車という意味では、日産セドリックスペシャル(2.8L)に4カ月遅れをとったが、スーパー6に搭載されたG7型エンジンは2Lクラス初の直6であると同時に、国産初のSOHCでもあった。
トヨタM型、日産L20型の搭載開始が1965年だから、この時点でプリンスは2年先行していたともいえる。
昭和41年、1966年の自動車です。
オレンジガードレールなので、
山口県道と わかります。
ガソリンスタンドに 入っていきました。
以前、止まっているのは
見たことが ありましたが
実際に 走っているのをみたので 驚きです。
岩国市での カーミーティングのときです。
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にわとり飼ったことある?
あります。
数羽、飼っていて、
朝の うみたての卵は あたたかく、
割ると、新鮮で、黄身が もりあがっていて
玉子かけご飯にすると
すごく おいしかったです。
ただ、朝は、コケコッコーと いう声で
早く 目が覚めました。
ニワトリの日。
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