広島県の、旧運転免許試験場の近くに、
かつて、あるラーメン屋さんが、
あった
そうです。
その名も、
なんと、
めん亭(メンテイ)??

 

免許がとれても、すぐに、

免停(メンテイ)になりそう?

カープ、阪神に3連敗。

でも、力の差は あまりなく、

3試合とも、面白い大接戦でした。

甲子園の雰囲気が勝敗を決めたのか?

 

オリックスが王手。

関西対決になるか?


さて、
キンモクセイですが、

とうとう花が、散りはじめました。

香りも やや薄らいできた感じ。


下を見ると、

 

 



セイタカアワダチソウ、
鮮やかな黄色から、
くすんだ黄色  に 変わってきました。






セイタカアワダチソウとススキ。

 

セイタカアワダチソウとススキ戦争 の 話。

 

かつては、秋の野山は ススキだらけ でした。

 

セイタカアワダチソウは 港の近くしか ありませんでした。

 

ところが、

 

セイタカアワダチソウは どんどん ひろがりました。

 

さらに、根っこから ほかの植物を成長させない成分を出して、

 

ススキ や ナデシコ など、 もともと 日本にあった植物が、

どんどん 消えていきました。

 

ススキの 運命やいかに。

 

 

 

 

その後、どうなったかというと、

 

ススキは、 セイタカアワダチソウの毒に 耐えられるように 進化し、

 

セイタカアワダチソウは 自分の毒で あまり 広がらなくなり、(自家中毒)

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(引用)

多くの植物にはアレロパシー(他感作用)という現象があり、その1つに根が他の植物の発芽、成長を抑制する物質を分泌して、自種の繁栄を図るものと考えられています。 例えばセイタカアワダチソウ(外来種)はその例ですが、時間経過とともに大きな群落になると分泌した抑制物質が蓄積し、自家中毒 を受けて成長が抑制される現象が日本各地で観察されています。

 

アレロパシーを持つ植物は多数あります。以下は一部の例です:

1,セイタカアワダチソウ

2,ヒメイワダレソウ

3,キク科の植物

4,ナツツバキ

5,カラスウリ

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いまでは、

セイタカアワダチソウ と ススキは  仲良く 共存しているのです。

 

ロシア と ウクライナ、 イスラエル と パレスチナも こうなればいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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好きな照明の色は?

 

うす黄色の照明が

好きです。

 

あかりの日。

 

 

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