犬と猫で、日本で、
飼っている世帯数が 多いのは イヌ。
飼っている頭数が  多いのは ネコ。
(数年前に ネコが抜いた、と 神田さんが言われていた)

2022年 全国犬・猫 推計飼育頭数 

全国の推計飼育頭数 犬:705万3千頭、 猫:883万7千頭。 

 

犬の全体の頭数、世帯飼育率も 9.69%と ほぼ前年の横這いとなりました。 

猫の全体の頭数、世帯飼育率も 8.63%





バス は、 乗り合いバス、オムニバスの略?。



目玉焼きの花、さらに 増えました。
赤バージョンも。









さて、
一昨日書いた、
不思議な地名、
岩国市周東町
三瀬川の、長尾(なごう)地区、

ですが、


川越大神宮、には 地名が たくさん あります。


三瀬川・河内神社にも 石灯籠があるのですが

「長尾組 中」
「文政三年 三月」と 彫られています。
かつては 

人口も多く、
力のある地区だったのでしょう。

 

三瀬川・河内神社に 立派な石灯籠があり、

 

「長尾組 中」


「文政三年 三月吉日」と 彫られています。









川越大神宮、の 地名 ですが、

川越村(獺越、三瀬川) 
    田代、地吉、明神、引明、久杉、上ケ山、北畑、
    毛明(けあけ)、樋余地、?、西郷、長尾(なごう)、松尾、

桑根村(南桑、根笠) 
   南桑、白岩、滝山、扇野、八谷、?、日?谷、
   山ノ内、藤ケ谷、奴田原、大?田、高木屋、?、金?

中須村 駄床、久保?、?(抜?)山、相地、野段、椿、?、
    大田原、一ノ谷、日浦、
須金村(須万、金峰) 
があります。



川越村(獺越、三瀬川) 
    田代、地吉、明神、引明、久杉、上ケ山、北畑、


    毛明(けあけ)、樋余地、?、西郷、長尾(なごう)、松尾、

 

 

川越村(獺越、三瀬川) 
    田代、地吉、明神、引明、久杉、上ケ山、北畑、
    毛明(けあけ)、樋余地、?、西郷、長尾(なごう)、松尾















桑根村(南桑、根笠) 
   南桑、白岩、滝山、扇野、八谷?、?、日?谷、
   山ノ内、藤ケ谷、奴田原、大?田、高木屋、?、金?


 

このうちの、 
桑根村(南桑)の滝山は、黄幡社・黄幡神社 が あります。

GoTo美川、椋野滝山の黄幡社、石段途中に鳥居、天明年間、黄色く塗られている?黄幡社? | kaクンの道路探検隊ブログ (ameblo.jp)

 

 

 

 

 







中須村 駄床、久保?、?(抜?)山、相地、野段、椿、?、
    大田原、一ノ谷、日浦、

中須村 駄床、久保?、?(抜?)山、相地、野段、椿、?、
    大田原、一ノ谷、日浦、

 

 




須金村(須万、金峰)



金峰(みたけ)




川越大神宮は、4村の すごく広い範囲が 氏子範囲だったことが わかります。

川越大神宮   岩国市周東町三瀬川979 
周東町三瀬川・獺越・美川・中須・須金
  《主》天照大神、豊受大神、
     高皇産霊神、神皇産霊神、
     生産霊神、足産霊神、魂留産霊神、
     大宮売神、御膳都神、事代主神
●木製鳥居1基
●直方体手水鉢、  明治三拾年 五月。



三瀬川は暦応3年(1340年)、

伊豆国「狩野」荘出身の
狩野小五郎が当地に漂泊し開拓したと伝えられる。
 応永元年(1394年)三瀬川の宝蔵庵僧 隆源、大般若経を書写す。


 狩野小五郎が勧進した、(三瀬川)河内神社は
水神の 罔象女命(みずはのめ)  を祭神 とする農業守護の社(周東町史)

 

参拝します。


〒742-0421
鎮座地
山口県岩国市周東町三瀬川845番地
《合》稚日女命、大己貴命、武内宿禰命、
   大歳神、伊弉諾尊、綿津見神、
   大国主神、大山祇命、大物主命、
《主》罔象女命(みずはのめ)、  天津彦根命、 
《配》応神天皇、仲哀天皇、神功皇后

 

 

 

 

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