カープ、松山(36)陽性。
曽根(26)とスタッフ、濃厚接触。
さて、
岩国市美和町のヤッシーがいる、
弥栄湖・弥栄ダムです。
まとまった雨が降ったので、
弥栄湖の、水位が上がり、
あの橋が沈んだのでは、と思って
再び、行って見ました。
前回は、桜・菜の花が 満開でしたが、
今回は、藤の花が咲き、ワラビが出ています。
やはり、水位は上がっていましたが、
欄干が残っているあの橋は
まだ沈まずに、残っていました。
特定外来生物のミシシッピアカミミガメが数匹
泳いでいました。
ニシキゴイもいます。
と思ったら、ニシキゴイがJUMP!
しかし、一瞬のことで、
シャッターチャンスは 逃しました。
20cmぐらい あがりました。
さらに 上流に行きます。
大根川 地区です。
だいこんがわ、ではなく、
おおねがわ、 です。
欄干がない
骨ケ原(こつがはら)橋が、
忽然と(こつぜんと)現れますが、
ガードレールがあった穴があり、
欄干というより、ガードレールのみの橋だったのでしょう。
お寺の石垣が残っているのも、詳しく見ました。
タイルが 残っています。
旧県道が残っています。
旧r135から、旧r111に変わります。
日宛(ひなた)・長谷方面に 続いています。
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紅茶とコーヒー、どっちをよく飲む?
両方、よく飲みます。
その日の 気分 かな。
▼本日限定!ブログスタンプ
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さて、
岩国市美和町のヤッシーがいる、
弥栄湖・弥栄ダムです。
今回は、藤の花が咲き、
もう、ワラビが出ています。
というか、かなり 伸びています。
きれいな アーチ です。
やはり コンクリだから 残っているのでしょう。
水中を よく見ると・・・ 何やら 泳いでいる、、、
特定外来生物のミシシッピアカミミガメが数匹
泳いでいました。
ニシキゴイもいます。
波紋は 残っています。
この 手前のコイ です。
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8:00 追記
20cmぐらいあるニシキゴイが
<ヴァン・ヘイレン じゃないけど、>
目の前でジャンプしたのに、
目の前でジャンプしたのに、
<フィールドオブビュー(作詞:坂井泉水,作曲:織田哲郎) じゃないけど、>
あまりに「突然」のことで、
写真がとれなかったのが、
あまりに「突然」のことで、
写真がとれなかったのが、
<細川たかしさん じゃないけど>
「心のこり」だなあ。
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で、ここが 旧県道r116の 一番奥。
前回よりは、かなり 手前です。
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前回は、このへんまで 行けました。
かなり 水位が 上昇してきました。
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時をもどそう。
r135で
さらに 上流に行きます。
さらに 上流に行きます。
大根川 地区です。
おおねがわ、 です。
だいこん がわ、ではないです。
だいこん がわ、ではないです。
欄干がない
骨ケ原(こつがはら)橋が、
忽然と(こつぜんと)現れます。
ガードレールがあった穴があり、
欄干というより、ガードレールのみの橋だったのでしょう。
穴からして、ガードレールというより、
四角い鉄柱か?
と、見ていると、 突然、
湖底人アベックが 出現?
バイクが 通った跡も あります。
コンクリブロックは 風化し、 鉄は 錆びています。
長い間 湖底に あったことが わかります。
隣には、民家跡か? たくさんの 瓦が。
旧r135北中山岩国線 から、
旧r111岩国美和線 に変わります。
更に、阿品・藤河へと 続いています。
サクラも 少しだけ 残っています。
さくら~ さくら〜
今咲きほこる~ by 森山直太朗
足元には タンポポ と サクラの花びら
サクラの花びら ちるたびにー by コブクロ
ゆうやけにー ちいさくなるー くせのある歩き方
ずっと 手をふりつづけて 痛い?人・・
(手を振り続けすぎて 痛くなった人、 とも とれる)
きみはー ダンデライオン by ユーミン
アザミの花も。
ララバイ、ひとりで、ないてちゃ・・
いつも 夜 咲く アザミー by 中島みゆき