寝る前の夜中の12時頃、無性に午後の紅茶が
飲みたくなって自販機に買いに行った時の事。
さあやも飲みたいみたいだったので、
一緒に下におりました。
自販機にお金を入れて、ボタンを押して
さあやの分の午後の紅茶を買う。
さあやの分、ゲット😊
次に僕の分を買おうと
140円入れて、ボタンを押したら…
ブー
自販機から聞いたこともない音が…(笑)
「え?」とさあやと顔を合わせて、
状況を確認。
・午後の紅茶はでてこない😂
・でも、売り切れている訳でもない😂
・入れたはずの140円も消えてる(笑)
故障の際はこちらへを見つけて…
誰にももうこんな思いをして欲しくない
気持ちと140円への執着から電話をかけました。
時間は夜中の12時前。
誰も出るわけないですが…、
「伝言を残して下さい」とのことなので、
事情を伝えて電話を切りました。
後日、届いたのがこれ
140円と同封されていた手紙を読んでいると…
「本来であれば、即刻現地に駆けつけて
対処すべきところ…」
※夜中の12時前なのに😂
140円を返金する文面に対しては
こちらが申し訳なさ、さえ感じる程
丁寧で重い文章に苦笑いでした(笑)