GWに入り、特にどこへ行くこともなく
最近は夜更かしを楽しんでおります😁
映画を見る日もありますが、
昔読んだ本を引っ張り出して、
読んだりもします。
最近、再び読んだのは…
ハリー・ポッターと呪いの子
『ハリー・ポッターと死の秘宝』の19年後を
描いた物語でロンドン、ウェストエンドで
初演された公式脚本です。
1人で読んでも仕方ないし、
さあやも「読みたい」と言うので
寝る前に読み聞かせをしています。
※圧倒的な滑舌の悪さとロースピードのくせに…
さあやはこの物語を舞台で見ているので、
僕の下手くそな朗読でも、
十分に想像できるだろうと…😁
キャラクターごとに声色や言い方を変えて
読んでいたのですが、
しばらくすると
隣のさあやから寝息が聞こえたので、
キリのいいところまで読み進めて、終了🌛
その後、僕も眠りにつきました。
今朝🌞
僕
「昨日のハリー・ポッター覚えてる?」
さあや
「んー。クディッチがなんとか…」
いや、それ昨日読んだ分の一文目やないかい👼🏽
※それ以外でクディッチの話は出てきてない…
僕
「ハリーとアルバスの話とかは?」
さあや
「覚えてない…😅」
僕
「逆転時計の話は?」
さあや
「覚えてない…😅」
屈託のない正直な彼女のレビューが続きます。
結果、一文目までしか記憶に残ってなかった。
あぁ。
本は黙々と1人でひっそり読むものですね…。