さあやがブログに解決策を模索している事を
書いておりましたが、
頂いたコメントからヒントを得えることが
できました。
ありがとうございます😁!!
その解決策は…
『キャンドルの枠だけ利用して、
その中にソーラー電池式電飾を入れる』
めっちゃシンプルで簡単(笑)
※黄色い○がソーラー電池式電飾です。
これで電池の交換もいらず、
ロウソクにも灯りがともり続けます😁
(のはずだったんですが…)
【用意したもの】
まず、ソーラー電池式電飾を入れるため、
キャンドルを開けていきます。
キャンドルの底を見てみると
ネジとかで止めている訳ではなく
はめ込まれていたので、ぶっ壊します(笑)
一つ目のキャンドルの底が取れたところで、
ソーラー電池式電飾をキャンドルの中に
入れてみると…
「全然、明るくねぇ(笑)」
レースカーテン越しにみたら、
もはや灯っているの分からないレベル。
電飾をまとめて4つくらい入れてみたものの
もとのキャンドルのように明るくならない…。
どうしようかと悩んでいた時、
思いついたのが、
「まって、これつないだら光るんちゃん?」
もともとキャンドルについていたLED電球。
ソーラー電池式電飾の電線を切って、
プラスとマイナスを合わせて
キャンドルのLED電球につなぐ方法。
※なんか改造っぽくなってきたぞ(笑)
「いや、でも、ほんまに
そんな簡単につくかな」と思いながら
ソーラー電池式電飾の線を切って銅線をだして
キャンドルのLED電球の銅線もだして
つなげてみると…
「光ったぁぁぁぁ💡」
まさかの展開に嬉しくて
2人でハイタッチしちゃいました😆
※考えて見れば、中学生で習うレベルの話なんですが…w
後は、銅線同士が接触しないよう
グルーガンで絶縁。
残りの2つのキャンドルにも
同じことをして、完成!
いいんじゃないでしょうか?🤩
わくわくして、実際につけてみる。
「しんどっ(笑)」
これ決して早送りではないのに
ゆらぎ感、早すぎませんか?
疲れるくらいチカチカしてるんですが…?
これで解決だと思っていたのに
へこみました(笑)
で、なぜなのかを考えました。
もともとキャンドルには
揺らぐ機能がついているんです。
1つだとちょうどいい揺らぎ感を
演出してくれるのですが、
今回、キャンドルを3つ同じ電線で繋いだため
3つ分の揺らぎがそれぞれ有効になり、
あんなパーティーのようにチカチカした
のではないかという仮説をたてました。
だとすれば、1つだけ揺らぎ機能を残して、
他の2つのキャンドルは基盤を除いて線だけで
つなげばいい。
やってみると、予想は当たり、
もともとの穏やかな揺らぎに😁
※いいぞ、いいぞ
今まで、改造とか電気とか無縁だったのに、
解決できた事でなんか嬉しくて…(笑)
※中学生で習うレベルの話なんですが…w
これで完璧に
キャンドルをソーラー電池で使う事ができた!
のはずだったんですが…
続き、お付き合い頂けますか?😂