イタリアのあの場所で
再び結婚の約束をかわして
終わりではなく、少しだけ続きがあります☺️
それは『婚約』という状況から
終わりではなく、少しだけ続きがあります☺️
それは『婚約』という状況から
両家でご挨拶をして
さあやと入籍をし、家族になったこと。
そして
もう一つ
神戸で2人で住めるようになった
という嬉しい変化がありました。
もちろん、ずっと一緒に
暮らしている訳ではありません。
彼女が仕事を調整してくれているおかげで
月に1週間、神戸で一緒に暮らしています。
だから、何一つ
僕の『全飲み』なんかじゃないんです。
むしろ、どちらが動くかは
お互いフェアであるべきなのに
彼女が、いつか『私がかずのもとにいく』と
言ってくれた事
こうして、神戸で少しでも一緒に
こうして、神戸で少しでも一緒に
過ごせる時間をつくってくれている事
本当に感謝しています。
月に一度、彼女と過ごすことが
本当に感謝しています。
月に一度、彼女と過ごすことが
特別な幸せだったこれまでの3年間。
でも今は…
朝、目が覚めると隣に彼女がいて
『行ってきます』『ただいま』を
言える相手が彼女で
今日あったことを話しながら
今日あったことを話しながら
夕食を食べられる幸せ。
1週間という限られた時間ですが、
日常に彼女がいる幸せを感じています。
もしかしたら
『新婚なのに、別居なんて珍しい』と
思われるかもしれません。
固定観念や世間の当たり前って
思っているよりも大きな壁なのかも
しれません。
でも
結婚のあり方、夫婦の形は
1つでも2つでもなく、多様な選択肢が
あっていいと、この旅を通して思ったんです。
僕らも一緒にいたいけど
お互い、それぞれの場所で
お互い、それぞれの場所で
やりたいことがあるから
今はこの形を選びました。
どんな結婚生活にするのも
2人が何を選ぶかも
全て自由で2人が納得して決めたことだから
これかもずっと、僕ららしい結婚生活を
送っていけたらと思っています😊