ご無沙汰しています。
久しぶりの投稿になりました。
先週から出口部感染症で抗生物質の点滴治療中です。
毎日暑いですね。
暑くて多少弱ってます・・・
さて
腹膜透析を行って3年目の経過をまとめてみます。
2021.5~2021.10 APD治療(週1回)CAPD治療(週6回)
CAPDの排液量もまずまずなので主治医と相談し、APDは週一回となりました。
※APDは相変わらずエラーは出ていますが・・・
2021.11 CAPDは相変わらずだけど、血尿が出て、泌尿器科を受診
※このころはまだ自尿が出ていたんだな。
泌尿器科では膀胱鏡にて膀胱内の検査をした。
特に問題はなかったみたいだが、ポリープが出来ていたみたいで手術して除去するということで
またまた入院になってしまった。
2021.12 膀胱内のポリープ除去のため、12月中旬から入院、手術
ワーファリンを飲んでいるので、手術5日前に入院(ワーファリンから点滴に変更)
手術は全麻だったので無事に終わったが、尿道に管が入っていたので、術後2日くらいがめっちゃしんどかった。
術後5日間、点滴からワーファリンに変更し、炎症も下がったので、年末ぎりぎりに退院しました。
※初めてクリスマスイブを病院で過ごしました。
それでも正月前に退院できてよかったです。
2022.01 退院して1か月後に泌尿器科へ検査結果を聞きに行きました。
結果は特に悪いものではないということで一安心しました。
半年に1回の検査で経過観察とのこと
20221.02~2022.04 CAPDで排液が少なくなったため、CAPDを1回/4日、APDを3回/日にするように変更
2022.05 前にもまして排液少なくなってきたのでAPDを1回/2日に変更しました。
3年目はこんな感じでした。