2024-09-26
10月から秋接種が始まりますが、患者さんからも不安の声があがっています。
シェディングを恐れている方が多いのですが、中でもレプリコンワクチンについては「電車に乗れない」「人混みにも行けない」「会社に行きたくない」などと言われている人もおられます。
実際、『レプリコンワクチンを接種された方の来院お断り』というクリニックもあったり、クリニックだけでなく飲食店や美容室でもそういった告知をしている所が出てきました。
◉検索したら凄いことになっとる 日本全国。レプリコンワクチン接種者の入店拒否だらけ。 これを明治製菓・厚生労働省・自公の全議員に送ったれ。
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医師サイトにもこんな記事がありましたのでご紹介。
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レプリコンワクチン巡る診療拒否に懸念も
新型コロナ定期接種、5社のワクチンで10月開始レプリコンワクチン巡る誤情報や診療拒否に懸念も
2024年9月19日 (木)
厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会（分科会長：脇田隆字・国立感染症研究所長）は9月19日、新型コロナウイルスの定期接種について、5社のJN.1系統対応１価ワクチンを用いて、10月1日から実施することを了承した。
委員からは、新たに加わるレプリコンワクチンを巡る誤情報の拡散や、それを根拠とした診療拒否の動きが出ているとの懸念が相次ぎ、正確な情報発信を求める声が上がった（資料は厚労省のホームページ）。
高齢者らを対象とする新型コロナの定期接種は、既に承認されているファイザー、モデルナ、第一三共、Meiji Seikaファルマ、武田薬品工業の5社が製造するJN.1系統対応１価ワクチンを使用し、10月1日から2025年3月31日まで実施する。
高齢者の9割以上が臨時接種における初回接種（1～2回目の接種）を済ませていることなどから、定期接種においては初回接種と追加接種を区分しない。
厚労省「自己増幅は一時的と認識」
5社のワクチンのうち、Meiji Seikaファルマの「コスタイベ」は既に従来株のワクチンが薬事承認されているが、9月13日に承認事項一部変更を取得し、JN.1系統のワクチンが供給される。
これまでの臨時接種では使用されておらず、10月以降の定期接種で新たに使用されることになる。
PMDAの審査では、コスタイベの2価ワクチン（起源／BA.4-5）はファイザーのコミナティと比較して、安全性に大きな差異はないと認められ、1価ワクチン（JN.1）についても追加免疫時の安全性は許容可能だとしている。
ただ、このレプリコンワクチンに対しては、一部から安全性への疑念が示されているほか、接種者の立ち入りを禁じると主張する医療機関が出るなど、不安が広がっている。
ネット上には「mRNAが増殖され続け、それら由来の成分は呼気や汗、排泄物にも排出される」などの言説もある。
順天堂大学革新的医療技術開発研究センターの伊藤澄信特任教授は「自己増殖という言葉が独り歩きしているが、接種局所の細胞でmRNAが増えることはあっても、レプリカーゼがないところで増えることはなく、呼気や汗に出てくるはずはない。誤解が拡散しているようだ」と懸念を表明。
別の委員からは、レプリコンワクチンの接種のみを理由に診療を拒否していいのかを問う声も上がった。
これに対して、厚労省は「他者へ伝播するという事象が生じるとの科学的知見はないと認識している。体内における自己増幅は一時的なものであり、一過性に発現した後は経時的に消失すると臨床試験で確認されていると認識している」と答え、国民への周知に努める考えを示した。
診療拒否の正当性に関しては「個別に議論することになる」とした上で、知見や事実に基づく対応を促す姿勢を示唆した。
脇田氏は「国民が理解することが非常に重要だ。リスクコミュニケーションをしっかりお願いしたい」と求めた。
また、「RNAの研究をしていると、複製という言葉を使う。無限大に複製しているというものではなく、限定的な自己複製というのが適切なのかなと思う。増殖というとあたかも無限大に増えていくという捉え方をされる可能性もある」と指摘した。
接種時期、見直す状況には至らず
このほか、今夏にも多くの感染者が出たことから、秋冬の年1回としている定期接種の時期を見直す可能性を問う声が上がった。
厚労省は「夏にも一定の感染拡大があったが、（秋冬の接種を決めた）前年度の議論の前提と大きく異なる状況にはなっていないと認識している」と答えた。
脇田氏は「流行状況をモニタリングし、季節性がどう変わるか見ていく必要がある」と述べた。
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医師サイトにある医師のコメントを拾ってみました。
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＞JN.1系統対応１価
周回遅れの株ワクチンに意味があるのか？
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レプリコンワクチン誤情報というが、日本が最初に大規模実験台になるので情報も何もないはず。
その他のワクチンについても抗体価があがることは確認できているが、流行株に対して臨床的効果が得られるのか判明するのは半年後くらい・・・今分かるこれらの事実が国民にしっかり伝えられているのか？
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効果の有無など知ったことか
金稼ぎ金稼ぎ
金稼ぎがモラル
協力しないが邪魔もしない
副反応を正直に報告して欲しい
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厚労省の役人の方々はどのくらいレプリコンコロナワクチンを打つ予定なのでしょうか?
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本当にレプリコンを出すんだ。
岸田の望んだ治験大国だ。
まずは否定しない人、肯定する人から打ちデータ収集に協力だね。
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霞ヶ関一体にレプリコンを使ってみるべき。
自分達が認可出したのだから。
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これを認可して国民に接種するのは世界中で日本だけというのを皆さんはご存知なのかな？
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そんなにワクチン打ちたければ、先ずは政治家・官僚から接種しその副反応を確認してから（接種と見せかけて生食打つのなしね、特に岸田くん）、主権者である国民に打つべき。
国民の生命・財産・領土を守るのが政治家・官僚の役目でしょ？
本来の仕事に戻ろうね。
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そうですね。
まずは、自民党の政治家が全員列を作って、注射を受けれ良い。
何なら接種係を買って出ようか？
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医の一番は、なんたって「元コロナワクチン担当大尽」「令和の運び屋」だな
2021年1月18日、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種推進担当大臣に任命された。
厚生労働省など所管官庁のほか、製薬会社、医師会、医薬品卸業者、物流業者など多くの関係者との総合調整を担い、「令和の運び屋」と国会で自称した。
同20日にはファイザーとのワクチン供給契約の合意を発表した。
「運び屋」・・・「ヤクの運び屋」・・・まさに顔からして納得
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明治製菓ファルマの社員から下記の内部告発本が発刊されてXで話題となっているが、これも誤情報扱いにされるのだろうか？
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先ず脇田隆字先生に接種をお願いします。
議論は、それからです。
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レプリコンワクチン巡る誤情報や診療拒否は、今までに起きたことのない状況ですので、慎重な対応が必要と考えます。
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国家機関から 正確な情報発信がなされていない。
接種後死亡報告2204名 審査会が認めた835人 （氷山の一角）を無視
超過死亡がなかったことにされている。
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風邪にワクチンなんてもともと無理なんだって
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もう一度きちんと知りたいんだけど
今のコロナで重症化するリスクがどの程度あるのか
これらのワクチンに感染予防効果はどの程度あるのか
厚労省としてきちんとアナウンスして欲しいなあと思う。
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レプリコンの安全性の情報が少ないこともあるが、一番は厚労省の信頼性がなくなっていることが原因。
現在の状態でいくら厚労省がレプリコンの安全性を訴えたところで、安心して使いたいと思えない。
当面は様子見の予定。
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現在、この本を読んでいる最中です。
今まで臨床医として疑問に感じていたことに確信が持てる様になる内容でした。
正直、よくこの本が出版できたな、と思います。
実際、店頭の本を買い占めに走っている製薬会社（どこだろう？）がある、とのうわさもあります。
一般の人に読ませたくないのでしょう。
現在、電子書籍以外は売り切れですが、ちゃんと増刷されるか心配です。
私としては、Meijiの株価が下がって会社が外資に買われる様な事にならないか、とても心配しています。
ワクチンの件は疑問視していますが、ペニシリンの原末の製造は頑張って欲しいと思っているので。
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この本の在庫がないようですが，電子書籍であればいつでも購入できます。
私も今，電子書籍版を購入して読み始めましたが，このような真っ当な意見が広まらないところに今の日本の問題が集約されているのだと感じました。
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2019年12月Chinaで発生した新型コロナウイルス感染症。
テレビで歩行中の人が突然倒れたりするまるでゾンビ映画さながら。
その後、テレビで頻回に死亡者数、感染者数の情報満載。
パチンコ店、深夜営業の規制。
公共交通機関の利用制限、禁止。
ワクチン接種を強制。
２ｍ距離維持、換気励行、黙食、マスク、手袋、ゴーグル。
今までになかった、新しい感染経路（飛沫核感染：空気感染と飛沫感染の間）。
医療機関ではゾーニング、ＰＣＲ検査。
結局、コロナウイルスの正体、伝播、体内での侵入経路、障害部位、障害の期間、障害発生時期、治癒時期、遺伝性など何もわかってない。
事実としては、製薬会社が膨大な利益を得たこと。
日本へ導入した政治家官僚製薬会社などお金の流れがはっきりしない。
日本人の性質をよく知っていて治験をしている？
でも、地方自治体、医療機関にワクチン接種を任せている。
皆の税金を使い無料だからと接種させた。
今回は明治製菓ファルマのＫチームの内部告発。
日本人がいた。
今後異常が起こったら国の半強制的接種とは言えなくなる。
数年殺しの薬剤なら国の推奨ワクチンと医療機関推奨ワクチンのどちらが問題だったかわからなくなる。
10月からの国推奨でないワクチンはよく考えて打つこと。
あるいは、打たないこと。
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レプリコンワクチンはアメリカで開発されたのに、アメリカで承認されず、なぜか日本でだけ承認されて世界で初めて使われる。
慎重な姿勢になって当然です。
今までのｍRNAコロナワクチンと違ってｍRNAそのものを体の中で作るしくみ。
接種者の体内で作られるスパイクタンパクの量は、今までのｍRNAコロナワクチンと比べて桁違いに多くなるでしょうから、当然、シェディング症状はひどくなると思われます。
患者さん達が心配される気持ちも十分わかります。
レプリコンに限らず秋接種で使われるワクチンは既に未曾有の健康被害と死亡を引き起こしています。
直ちに接種を中止して検証をしなければならない事態です。
秋接種なんて論外。
そもそもワクチンでコロナが防げたのか？
重症化や死亡を減らしたのか？
空前絶後の超過死亡は何によってもたらされたのか？
国民の8割以上が接種したワクチンは無関係なのか？
それを検証して頂きたい。
レプリコンを含め全てのコロナワクチンに反対です。
患者さんのリクエストで復活させた
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