2024/08/24（土）プチニュース「自民総裁選前に小泉進次郎氏、野田聖子氏が被災地を訪問」など
質問者：太郎さん、こんにちは。私は２０代の頃、１０年間、ひきこもりを経験した者です。現在なんとか社会復帰をしましたが、精神的な病も持っており、それと闘いながら働くということに今もこれからも不安しかありません。太郎さんたちはひきこもりの問題についてどう考えておられますか。 山本太郎：権利だと思ってます。ひきこもる権利だと思ってます。だって、こんなひどい世の中で、社会に出たら傷つくに決まってるやんってことですよ。こんなひどい社会の中で生きていこうと思ったら、やっぱりそこを乗り越えていけるだけのスキルがなければ、やっぱり大きく傷ついて下手したら自分で命絶ってしまうようなことにまで追い詰められかねない、そう思ってます。 だって地獄ですよ、この世が。私、そう思っているんです。１０代、２０代、３０代、死ぬ原因の１位は自死。これが今の日本の現実なんですね。 もう国として狂ってますから。国として壊れてますから。そういった社会から自分を守るためにひきこもるっていうのは、私は、その人の判断として、それを否定するものでないし、逆に言ったらそういう人たちが安心して社会で活動していけるような社会になっていかなきゃいけないなっていう風に思うんですね。 れいわ新選組代表 山本太郎 山梨県甲府市 おしゃべり会 2024年3月31日より フルバージョンは、 YouTubeをご覧ください＞＞https://youtube.com/live/2Ju-iX1XdtQ?si=iS5fJ3g9C3Rmflpz… れいわ新選組の緊急政策は、 ウェブサイトをご覧ください＞＞ https://reiwa-shinsengumi.com/202403_kinkyu/ #れいわ新選組 #山本太郎
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「統一教会が陰で政界を操っている」は過大評価 「統一教会は個々の政治家に対し何の力も持っていない」「個々の政治家の政治活動に何の影響も及ぼさない」は過小評価 私は過大評価も過小評価もすべきではないと言い続けてきた。 信者数10万人程度・組織票が約8万票しかなく参院全国比例区において単独で一人の当選者を出すこともできず、落選必至の候補者への上乗せで当選ラインへ引き上げる程度の票数しか持っていない教団が、政界や周辺の様々なところに信者を送り込み工作を続けてきた。後援会を結成し、組織票や運動員派遣なども行い、結果として取り締まりを逃れ、体制保護を受けてきたことになる。 ポイントは個々の政治家の取り込みと政治家側の認識。関係を持ってきた政治家の側も道義的な問題はさておき、現状で大した影響力はないと思っていたはずだ。それだけに、日本社会に多大な被害を齎してきた反社会性の強い団体が放置され続けたことに加え、多くの政治家がそんな団体と接点を持ち、個々の政治家の下に入り込まれてきたことが問われている。 悪質性・組織性・継続性から統一教会に宗教法人としての解散命令請求がなされたことは至極当然のことであり、宗教法人法第81条に基づき解散命令が請求されるような団体と政治家が関係を持つべきでないのも当然のこと。
ちょっと皆さん！選挙前になると被災地に向かうって国民舐めすぎですよね？ 自民総裁選前に小泉進次郎氏、野田聖子氏が被災地を訪問
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自民総裁選前に小泉進次郎氏、野田聖子氏が被災地を訪問 | 石川県のニュース｜MRO北陸放送
お。知事早い。高野連も続け。
京都新聞@kyoto_np
【速報】甲子園Vの京都国際高校への差別投稿、京都府知事が削除要請 韓国語校歌などに中傷相次ぐ
健康Mr.K
【編集後記】立憲も人材不足ですなぁ。