猛烈な暑さ、数週間ほど継続する恐れ!日本近海の海水温が急上昇!那覇では108年ぶりに3日連続の猛暑日 明日も警戒を2024年7月22日

https://johosokuhou.com/wp-content/uploads/2024/07/ice_screenshot_20240722-201422.jpeg

*気象庁 海水温

7月22日は関東地方や東海地方で記録的な猛暑日となりましたが、この猛烈な暑さはまだ2~3週間ほど継続する見通しであることが分かりました。

その最大の根拠とされているのが日本近海の海水温で、6月から比べて日本近海の海水温は5℃近くも急上昇しています。そこに赤道付近の高気圧が日本列島に流れ込んでいる影響で気温が跳ね上がり、沖縄の那覇では108年ぶりに3日連続の猛暑日を観測したほどです。

明日も今日と同じように40℃付近まで気温が上昇する地域が多く、このような猛暑はさらに数週間ほど続くことになるでしょう。気象庁の最新予報を見てみると、8月上旬頃まで高温確率が高く、目先の2週間に限定しても平年を超える暑さになりそうです。
数十年に一度レベルの猛烈な命に関わる暑さとなり、引き続き厳重な警戒が必要だと言えます。

↓日本近海の海水温変化 2024年6月から7月

https://johosokuhou.com/wp-content/uploads/2024/07/ice_screenshot_20240722-201550.jpeg

https://johosokuhou.com/wp-content/uploads/2024/07/ice_screenshot_20240722-201555.jpeg

 

関東中心に終わりの見えない猛暑が始まる、高い海水温も猛暑を助長か
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6e063e3cac295c9d72d0be902dedcbc0130924ac

上図は上空5500メートル付近の高度の平年偏差(5日移動平均)を示したもので、黄色やオレンジ色が濃いほど高度が高く、高温傾向となる可能性が高い領域で、日本付近は来週にかけて、高高度域にスッポリと覆われた状態が続きます。特に5880メートル高度線で囲まれた領域が太平洋高気圧の圏内におおむね相当し、来週はもちろん、再来週にかけても関東以西では太平洋高気圧に覆われた状態が続く見込みです。

 

以下略

 

 

日本では17基のHAARPが絶賛稼働中です

2024-02-08

 

【HAARP・気象・災害】世界をどツボの気候に変えるHAARP照射の証拠!?ヨーロッパや中国やNZは大雨、シシリアは山火事。世も末ですナ! 2023年 07月 29日

 

「HAARPはプラズマ波で電離層の電子を振動させる地球上で最も強力な電離層ヒーター」

2023年07月17日

 

HAARPは経済殺戮の兵器です

2023年03月19日

 

世界中で起こっている厳しい天候は、自然なものではありません。やり方はこうです。

2022年3月14日

 

8224.研究者たちが世界中のHAARP⚡️の活動場所を特定!<ここ数日、真冬の南米で30℃を超える異常気象が発生している。>)07 8 2023 

 

「HAARPはプラズマ波で電離層の電子を振動させる地球上で最も強力な電離層ヒーター」

2023年07月17日

 

HAARPは経済殺戮の兵器です

2023年03月19日

 

HAARPモニター観察:7月中旬の400nTの地震電磁波到来!   

https://quasimoto2.exblog.jp/239363061/