【バラ撒き】岸田首相、ウクライナに半年で7000億円規模の支援表明か!?ゼレンスキー氏のSNSで判明!10年間の支援協定も!2024年6月18日

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*官邸

先日にウクライナのゼレンスキー大統領と日本の岸田文雄首相が首脳会談を行いましたが、その時に両国間で大規模な支援協定が締結されていたことが分かりました。

これはウクライナのゼレンスキー大統領が自身のSNS(X)に投稿したもので、2024年だけで日本は45億ドル(約7000億円)をウクライナに支援し、その後も別で10年規模のウクライナ支援を行うための協定に合意したとのことです。
ゼレンスキー大統領は「日本は2024年にウクライナに45億ドルを拠出し、合意の10年間の期間を通じて引き続き支援します。これには安全保障・防衛支援、人道支援、技術・財政協力、平和方式に関する共同の取り組みが含まれます。さらに、合意には侵略者に対する制裁と責任追及の取り組みが盛り込まれています。また、日本が復興と復興においてウクライナと協力することを深く感謝します」と述べ、日本の支援や岸田首相に感謝の意を伝えていました。ただ、この大規模なウクライナ支援は日本のメディアでもあまり報道すらされておらず、ゼレンスキー氏のSNSから始めて知ったとの話が多数見られ、現職の議員からも困惑の声が投稿されているほどです。10年規模のウクライナ支援に関しても金額は分かっておらず、仮に7000億円規模の支援を毎年継続するとすれば、10年間で7兆円を超える数字になります。国内には増税や負担アップを強いているわけで、国民への説明も無いまま大規模なウクライナ支援に合意した岸田首相には批判や不満の声が飛び交っていました。

 

以下略