うわ！地獄の底まで追いかけて来て捕まえられてワクチン打ち込まれそうですね(￣▽￣;)(￣▽￣;) 2024-05-31
こっわ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8852b1ff927c4ddeefc433853227dd754b6fe55c…
https://pbs.twimg.com/media/GO34uKubgAArDaw?format=jpg&name=900x900
“子宮頸がんワクチン”の接種機会を逃した学生対象…富山大学で公費負担での集団接種
5/29(水) 19:05配信
子宮頸がんワクチンの接種の機会を逃した学生を対象に29日、富山大学で公費負担での集団接種が行われました。
これは、県医師会の呼びかけで富山大学と県立大学で行われているものです。
29日は、富山市の医療機関、「女性クリニックWe！Toyama」が五福キャンパスに出張し、2人の医師が学生に問診したあと接種を行っていました。
子宮頸がんワクチンは、10年ほど前に副反応の問題で国が一時接種の呼びかけをやめていた時期があり、現在16歳から27歳の女性は接種率が低くなっています。
そこで国は、来年3月末まで公費負担で接種を受けられる「キャッチアップ接種」制度を設けていて、県内の対象者は推定4万人とみられています、
富山大学では、春の健康診断の際や生協などで呼びかけ、29日はおよそ80人の学生がワクチンを接種しました。
＊学生は
「自分で医療機関を予約するのは大変だし、子宮頸がんワクチンは他のワクチンと少し系統が違うのかなと思ったので、大学で受けられるのなら安心だと思い（接種を）受けた」
＊富山大学 松井祥子保健管理センター長
「今回、対象年齢が18歳以上で、（接種を）受けたいのなら手段を作る。それができるのは大学の良いところ。医師会の移動診療所はすごく良いアイデア」
ワクチン接種は合計3回必要ですが、富山大学では、8月と12月にも大学での接種の機会を設けることにしています。
#ワクチン接種#子宮頸がんワクチン#富山市#ワクチン#富山大学#学生#集団接種#副反応#生協#医師会