【バイオコンスピラシー】海外メーカーが撤退する中、2,3周回遅れでワクチン売ろうとするモデルナ日本の社長→俺「まだ日本人をワクチン被害者にしたいのかいな!」
2024年 05月 14日
みなさん、こんにちは。
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
417日
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
さて、最近こんなニュースが飛び込んだのは知られているだろう。
訂正(7日配信記事) 英アストラゼネカが新型コロナワクチン市場から撤退開始、需要減退で
英製薬大手アストラゼネカは7日、新型コロナウイルスのパンデミック以降に「入手できる最新ワクチンが余っている」ため、新型コロナウイルスワクチン...
[7日 ロイター] - 英製薬大手英製薬大手アストラゼネカ, opens new tabは7日、新型コロナウイルスのパンデミック以降に「入手できる最新ワクチンが余っている」ため、新型コロナウイルスワクチン「バキスゼブリア」の世界市場からの撤退(訂正)を開始したと発表した。
また欧州内での同ワクチンの販売許可申請の撤回も進める。
同社は「複数の新型コロナワクチンが開発され、入手可能な最新ワクチンの余剰がある」と指摘し、これがバキスゼブリアの需要減少につながったと説明した。同ワクチンは既に生産と供給を終了している。
報道によると、同社は以前に法定文書で同ワクチンが血栓や血小板数の減少などの副作用を引き起こすことを認めている。
英紙テレグラフは、同社がワクチン市場からの撤退(訂正)を3月5日に申請し、5月7日にこれが有効になったと伝えた。
アストラゼネカは新型コロナ治療薬の売上高減少に伴って成長が鈍化した後、昨年いくつかの買収取引を通じて呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチンに軸足を移し、肥満症薬分野への参入も開始した。
英アストラゼネカ、コロナワクチンから撤退 まず欧州で - 日本経済新聞
【ロンドン=湯前宗太郎】英製薬大手アストラゼネカは新型コロナウイルスワクチン事業から撤退すると8日までに明らかにした。新型コロナの感染拡大以...
【ロンドン=湯前宗太郎】英製薬大手アストラゼネカは新型コロナウイルスワクチン事業から撤退すると8日までに明らかにした。新型コロナの感染拡大以降、世界で30億回分を超えるワクチンを供給してきたが、足元で販売が激減していた。21年1月に英国から接種が始まった同ワクチンは、3年強の時間を経て歴史に幕をおろす。
同社は声明で「我々はコロナ抑制に大きな貢献をした章を終えようと取り組んでいる」とした。欧州医...
これを受けて、厚生労働省もこんな報告を密かに通達していた。
アストラゼネカ株式会社の新型コロナワクチンの供用終了と活用状況等について
報道関係者各位
アストラゼネカ株式会社の新型コロナワクチンの供用終了と活用状況等について
厚生労働省は、令和2年12月にアストラゼネカ株式会社と新型コロナワクチンの供給契約を締結し、順次活用してきました。
本日をもって、同社から供給を受けたすべての新型コロナワクチンの有効期限が到来し、供用を終了することといたしました。最終的な同社のワクチンの活用状況等が取りまとまりましたので、以下のとおりお知らせします。
《供給契約に基づくワクチンの活用状況等》
供給契約に定める数 |
1億2,000万回分 |
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供給された数 |
約5,770万回分 |
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国内に配送した数 |
約20万回分 |
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海外供与した数 |
約4,400万回分 |
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廃棄した数 |
約1,350万回分 |
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キャンセルした数(注) |
約6,230万回分 |
- (注)キャンセルを行った分については、アストラゼネカ株式会社との間で、同社に生じた必要な経費を除いた金額の返金を受ける予定です。
アストラ・ゼネカがなぜ新型コロナワクチンの撤退を始めたのか?
これについては、さまざまな考えがある。
これから始まるワクチン被害者に対する巨額の賠償問題に対して、これ以上の被害をとめるための苦肉の策だと言われる。
その口実として、製品がだぶつき供給過剰になったという主張をしたというわけである。
本当のところはわからないが、おそらく巨額の損害賠償金の問題はあるだろう。
この流れからすると、わざわざアストラ・ゼネカの全製品を焼却処分すると決めた厚生労働省はおそらく損害賠償問題の可能性を恐れて
証拠隠滅を図った
のではなかろうか?
まあ、ここまではこのメモにおける枕詞だ。
問題は、にも関わらず、我が国において海外メーカーの力で誕生した大手製薬メーカーは、新型mRNAワクチンを作る気満々だということにある。
モデルナ・ジャパン社長、コロナワクチン定期接種化後も「供給進める」
メッセンジャーRNA(mRNA)の技術を用いたワクチンを開発している米モデルナの日本法人、モデルナ・ジャパン(東京)の長山和正社長は13日、...
長山和正社長
https://pds.exblog.jp/pds/1/202405/14/07/d0407307_10114100.png
メッセンジャーRNA(mRNA)の技術を用いたワクチンを開発している米モデルナの日本法人、モデルナ・ジャパン(東京)の長山和正社長は13日、オンラインで産経新聞のインタビューに応じ、「新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける機会を提供するのが重要な役割」と述べ、今年秋冬にコロナワクチンが定期接種となった後も、ワクチン供給を進める考えを示した。
新型コロナワクチンは4月から自費による任意接種となり、秋冬からは高齢者らを対象とした原則一部自己負担の定期接種が始まる。
長山氏は「この春夏接種でワクチンを供給するのは現時点ではモデルナのみ」と指摘したうえで、「新型コロナ感染は、入院率が上昇するなど減っていない。認知機能の低下などの後遺症も深刻化している」とワクチンの必要性を強調。「今年の秋冬接種に向けても変異株対応のワクチンを準備している」と話した。
さらに、モデルナはインフルエンザとの混合ワクチンに応用可能で、有効性を高め、副反応を抑えることが期待できる「次世代コロナワクチン」を開発中。世界規模で進めている臨床試験(治験)の最終段階で良好な結果を達成し、65歳以上で顕著な免疫応答がみられた。長山氏は「日本の定期接種でも十分に届けられるワクチンになる」と語った。(牛島要平)
モデルナ・ジャパン 新社長に長山和正氏 エーザイでチーフストラテジーオフィサーなど要職歴任 | ニュース | ミクスOnline
つまり、我が国内のワクチンメーカーは、2,3周の周回遅れでワクチンビジネスで儲けようと躍起になっているということになる。
このタイミングで、つまり、海外メーカーがこぞって証拠隠滅して、許可学の損害賠償請求から逃げに入った段階で、ワクチンビジネスを運用すれば、まさに格好の損害賠償の対象になるわけである。
結局、欧米白人種が全世界に起こした最大の犯罪に対する尻拭いをまた日本人がさせられるのではなかろうか?
そして、日本人=悪のイメージを作られる結果になるだろう。
ところで、この長山正和社長は、エーザイからスカウトされた人らしい。
ワクチンを単なる商品としてしか見ない人間を社長にしたら、
どんだけ〜〜〜!
どれだけ日本人が殺されることになるのでしょうナア?
生化学のことを全く知らない人は、そういう世の中の死につながることが大好きなIn Deepさんのサイトでも見るべきですナ。
いずれにせよ、大企業の社長に選ばれてこの長山さんは本当に嬉しくてしょうがないんでしょうナ!
いやはや、世も末ですナ!
弥栄!