99パーセント評価不能?最初から認めない方針なんだろ?

2024-05-09

ワクチンと副反応の因果、99%「評価不能」 国が見直しも検討

 

5/8(水) 6:00

厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンを含むワクチンの副反応が疑われる症例とワクチンとの因果関係を評価・分類する基準について、専門家による調査研究班を立ち上げ、見直しを含めた検討を進めている。現在は、「評価不能(γ)」などと三つに分類しているが、WHOの関連組織が作成している基準よりも大ぐくりなため、専門家や厚労省内から「分かりにくい」との声が上がっていた。
 


 

調査研究班の代表は小児科医の加藤元博・東京大教授。調査研究は23年度から2025年度まで予定されている。具体的な研究内容は、ワクチンの副反応と症例の調査手法や分類、表現ぶりなどとしているが、詳細は明かされていない。

 現在、ワクチンの接種後に起きた死亡事例や症例について、国は予防接種法に基づいて、医師や医療機関に副反応疑い報告を求めている。報告を受けた独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(PMDA)で、医師や専門家2人が因果関係を評価する。

 ワクチンとの因果関係が否定できなければ「α」、認められなければ「β」、情報不足などによって評価できなければ評価不能の「γ」の三つに分類している。WHOの関連組織が示している基準は、確実に認められる▽おそらく認められる▽認められる可能性がある▽考えにくい▽条件付き・未分類▽評価・分類不能――の6段階に分けている。ワクチン接種後の死亡事例として報告された2195件(4月15日時点)のうち99・4%が「γ」で、別の評価基準に見直すよう求める声が上がっていた。

 厚労省は調査研究班の結果を踏まえ、基準の変更や運用の見直しについて検討する方針だ。【金秀蓮】
 


 

ワクチンと副反応の因果、99%「評価不能」 国が見直しも検討(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンを含むワクチンの副反応が疑われる症例とワクチンとの因果関係を評価・分類する基準について、専門家による調査研究班を立ち上げ、見直しを含めた検討を進めている。現news.yahoo.co.jp


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 副反応はなんでかんでも報告されるわけではなく、
現場の医師が「報告が必要」と判断し、
2人の専門家が報告の妥当性を検証したものが報告事例として上がってきます。 

その9割が「評価不能」という事は、認める気がないか、数が多すぎて認められないか、この制度が破綻しているかという事でしょう。

説明書にも記載されるようになった「心筋炎」で亡くなった事例でも「評価不能」とされています。

救済措置制度の予算は今年100倍に増額されました。
行政が考えていた100倍の被害があったとみるのが普通でしょう。
 


 

mm21

自分の経験から、確実に絶対にワクチンによる副反応はあると断言します。
接種した次の日、布団から起き上がれなくなり、救急車で運ばれた人がいます。
肝機能の数値がとんでもないことになっていました。
当時の救急隊員いわく、ワクチン接種後の救急搬送が多いとの話でした。

心筋炎の症状を訴える人、専門医が首をかしげるほどがんが急速に悪化した人もいます。

副反応は接種した人全員に起こるわけではないかもしれない。
でもわからないからこそ、だからこそきちんと調査して今後に生かしていかないといけないんです。

まだ未知のmRNAワクチンをやみくもにすすめた政府は異様です。
CMで「大切な人のために打ちましょう」と煽り、でも責任は打った本人にあるとする「努力義務」。
ワクチンパスポートや旅行ポイントで宣伝する一方で、ワクチンに異を唱えるどころか慎重派の意見すらマスコミは封殺。

おかしいです。
 

 

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