2024-05-01
テーマ:WCH
WCHJapanの100万人署名運動。
ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いします
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動 – 〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜wch-japan.kifusuru.net
このゴールデンウィーク休み期間中にパブリックコメントの募集が行われているこの改訂案。
知らない方は是非、ブログの記事を読んで内容を知って下さい。
これじゃあまるでパンデミック条約の国内版。
今でもYouTubeで「ワクチン」「イベルメクチン」「コロナ」という言葉を言うと削除されますが、それがさらにひどくなると言ってもいいでしょう。
パンデミックという名の下に国民を監視、管理し、情報統制・言論弾圧とも言える表現の自由の弾圧。
WHOでパンデミック条約とIHRの改訂が否決されても、国内法で実行できてしまう。
本当に危機的状況です。
どうか皆さん、意見を書き込みましょう。
手順が分からないという方のために、こんなポスト(tweet)をして下さっている方がおられました。
手順をまとめてみました。 「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリックコメント ▲コメント入力画面へ進めない場合は、まず資料(ファイル)を全て開いてみてください。 ▲意見提出様式(エクセル)をメールで送ってもOKです。
https://pbs.twimg.com/media/GMS38CwaYAEM3d7?format=jpg&name=900x900
こーじ(Fellows)
@HappyRuler例文10個つくりました 〜ご自由にご利用ください〜 「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリックコメント 例文①… x.com/HappyRuler/sta…
厚労省のサイトの資料は全部開かなければ次に進めません。
必ず全部一旦、開いて下さい。
なんとご丁寧に例文まで作って下さっています
例文10個つくりました 〜ご自由にご利用ください〜 「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリックコメント
例文① 「新型インフルエンザ等対策政府⾏動計画」ではなく、より広義に「感染症(生物兵器含む)対策政府⾏動計画」とし、研究機関等からの意図的な病原体漏えいの可能性を疑い、対応にあたるべきである。 例文② 13の対策項目の中に「治療薬・治療法」はあるが、「予防薬・予防法」はなく、その手段が「ワクチン」一択なのは問題である。栄養、睡眠、運動、日光浴など、最も基本的な感染対策についての情報発信を、政府は平時から行い、有事の際にはさらに積極的に行うことで、各人の健康状態に応じた多様な予防策があることを広く国民に認知させるべきである。
例文③ 13の対策項目の「情報収集・分析」「サーベイランス」において、専門部会等で議論や結果集約される際には、製薬会社から献金を受け取っていない者のみで行う、もしくは参加者の半数以上がそういった利害関係のない者で行うことで、偏った意見を排除し、真に科学的に公平な結論に帰結することを方針として記載するべきである。 例文④ 13の対策項目の「情報提供・共有、リスクコミュニケーション」において、「感染症対策を効果的に⾏うため、可能な限り双⽅向のコミュニケーションを⾏い」とあるが、国民がタイムリーな情報ツールとしているSNSにおいて、政府関係者アカウントが一般国民をブロックする(情報を奪う)ようなことがあってはならない。このことを明記するべきである。
例文⑤ 13の対策項目の「情報提供・共有、リスクコミュニケーション」において、「偽・誤情報の流布のおそれ」に言及しているが、COVID-19騒動においては、ワクチン接種者と未接種者の陽性率を比較したデータの集計ミス(意図的かどうかはさておき)や、初期に謳われていたワクチンによる感染予防効果が時間経過とともに謳われなくなったこと等、結果として政府によって誤情報が発信されていた事実がある。このことを鑑み、例えば早期に承認された医薬品の情報については安易に誤情報と判断しないことが重要であり、そのためにはSNS等で各人が自由に発信し続けることがまさに「情報提供・共有、リスクコミュニケーション」として最重要であり、政府判断で安易にアカウントと凍結・削除するようなことがあってはならない。このことを明記するべきである。なお、政府が過去に発信した情報を修正する際には、その理由と最新情報を広く公知する旨も明記するべきである。
例文⑥ 13の対策項目の「物資」において、「感染症対策物資等が⼗分にいきわたる仕組みを形成」とあるが、COVID-19騒動ではトイレットペーパーやマスクの欠品、ワクチンの大量廃棄等、需要と供給のアンバランスが発生し、とりわけワクチンについては莫大な税金の損失となった。その反省を踏まえた対策を明記するべきである。
例文⑦ 13の対策項目の「検査」において、広域なPCR検査によって「感染者ではない陽性者」を過剰に発生させない旨、明記するべきである。報道される陽性者数に必要以上の恐怖を覚える国民がいることがCOVID-19騒動で明らかとなり、次のいわゆるパンデミックにおいても同様な検査がなされた場合、心理的影響による差別や、適切な対策を実行できない事態の発生を助長するおそれがある。
例文⑧ 「横断的な5つの視点」の「研究開発への⽀援」において、「平時から、有事におけるワクチン・診断薬・治療薬の開発につながるよう」支援する旨の記載があるが、感染症全般に対する予防法・予防薬(栄養素)の研究開発こそ積極的に行うべきであり、予防方法としてワクチンしか記載がないのは非科学的であり、被人道的である。
例文⑨ 「横断的な5つの視点」の「研究開発への⽀援」において、「初期段階から国が中⼼となり、疫学・臨床情報等を収集」とあるが、そのためにもSNSにおいて、政府関係者以外の有識者、インフルエンサーや個人の発信・交流・共有は自由に行われるべきであり、国は安易に投稿の非表示やアカウントの凍結等を行ってはならない。むしろ、利益相反のない第三者情報として傾聴・活用するべきあり、研究開発への情報収集の一環としてこのことを明記するべきである。 例文⑩ 「横断的な5つの視点」の「国際的な連携」において、「国際機関や諸外国の政府、研究機関等と連携」とあるが、製薬会社を大きなステークホルダーとする民間組織であるWHOの意見は偏向する可能性が高いため、重要視しない(日本の民族的・生物学的特性や食事環境・栄養状態等を重要視し、無理に海外と歩調を合わせない対策を判断する)旨を記載するべきである。 ==== 意見募集(パブリックコメント)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0…
こーじ(Fellows)@HappyRuler
重要 パブコメ締切:5/7(火) 「ワクチン促進」と「世論形成(情報統制)」についてのニュース2つと意見募集 この3年間の政府による接種促進プロジェクト、全面的に不開
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/61d6770bdb7d8d3757ec5dc43943a3ce8c85bf95
… 今後、平時から情報を監視・対処する政府行動計画(※)、6月中に閣議決定…
皆さん、ゴールデンウィーク休み期間中ですが、数分でできますので是非パブコメを!
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以下略
#パブリックコメント#WHO#パンデミック条約#新型インフルエンザ等対策特別措置法#行動計画#早期警報#緊急事態宣言#コロナワクチン#ワクチン接種#厚労省