2023年4月9日
ふざけんな毎日呑んでたよ
https://pbs.twimg.com/media/FtQBLDvakAAsJCp?format=jpg&name=900x900
人工甘味料アセスルファムk(カリウム)とは?危険性や使用基準について解説!
アセスルファムkによる発がん性はないとされている
JECFAによる毒性試験や各種の動物実験の結果、通常の使用基準を守ればアセスルファムkによる発がん性などの危険は認められないとされています。しかし、生成段階で発がん性物質である塩化エチレンが溶媒として使用されることがあり、危険な塩化エチレンが不純物として混入していないとは言い切れないのが現状です。アセスルファムkは新しい食品添加物であり、長期間による摂取の研究結果はありません。また、独特の苦味を軽減させるために、合成甘味料のアステルパームやスクラロースと併用してまろやかな甘味を作り出しています。これらの甘味料を併用した場合の研究結果も今のところなく、人体への影響は今後の研究に注目する必要があります。(※3)
妊婦・授乳中はアセスルファムkの使用は控えた方が良い
アセスルファムkとスクラロースを混合した液体を、妊娠・授乳中のマウスに与える実験からは、アセスルファムkが胎盤と母乳を通して胎児や幼児に移動することがわかっています。ただし、動物実験ではアセスルファムkが母体を通じて胎児に移行したとしても胎児に異常が生じる危険性はなく、安全であると報告されました。
アセスルファムkを摂取し過ぎると副作用が現れることがある
アセスルファムkを摂取し過ぎると以下のような副作用が現れることがあります。
・血糖値の乱高下
・味覚障害
・肥満
・下痢
・頭痛の誘発
・体の臓器への負担
・うつ症状
・糖尿病
塩化メチレンと発がん性
アセスルファムカリウムの製造工程に、塩化メチレンが使われる事があります。
塩化メチレンは発がん性物質で、体重60㎏の人が呼吸器から3g摂取した場合、50%以上の確率でがんを発症するといいます。
食品に使われるアセスルファムカリウムの量から考えて、影響がないと判断されて、添加物として認可されているのですが、長期期間摂取し続けたときに100%安全か不安が残ります。
肝臓への負担
人工甘味料は、消化しにくい特徴があります。
分解しようと肝臓が頑張るほど負担がかかり、肝機能の診断の目安になるGPTの値が増えたり、リンパ球が減少するというのです。
血糖値への影響
カロリー・糖質0なことを健康イメージにつなげる傾向がありますが、インスリンの値に影響が出ますから、糖尿病になっている方は注意が必要です。
トクホになっている飲み物にも、アセスルファムカリウムが、高い確率で甘味料として使われています。
安全性の格付けは?
CSPI(Center for Science in the Public Interest)は、1971年にアメリカで創設された、食品の安全性について調査している非営利の団体です。
アセスルファムカリウムでは、AVOID(避けるべき)としています
一方、アメリカのFDAや国連のFAO(食料農業機関)、WHO(世界保険期間)による合同専門家会議JEFCAの発表では、安全性が確認されているという事で、日本国内でも認可され、多くの商品に使われています。
一度に大量に摂取したり、長期間にわたって摂取した場合の危険性には注意しておきたいですね。
コーラゼロ原材料名
カラメル色素、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、香料、カフェイン
出典:コカコーラ HP
使用基準量[編集]
日本の「食品、添加物等の規格基準」では以下のように定められている。
あん類、菓子及び生菓子にあってはその1 kgにつき2.5 g以下(チューインガムにあってはその1 kgにつき5.0 g以下),アイスクリーム類、ジャム類、たれ、漬け物、氷菓及びフラワーペーストにあってはその1 kgにつき1.0 g以下,栄養機能食品(錠剤に限る。)にあってはその1 kgにつき6.0 g以下,果実酒、雑酒、清涼飲料水、乳飲料、乳酸菌飲料及びはっ酵乳(希釈して飲用に供する飲料水にあっては、希釈後の飲料水)にあってはその1 kgにつき0.50 g以下,砂糖代替食品(コーヒー、紅茶等に直接加え、砂糖に代替する食品として用いられるものをいう。)にあってはその1 kgにつき15 g以下,その他の食品にあってはその1 kgにつき0.35 g以下でなければならない。ただし、健康増進法(平成14年法律第103号)第26条の規定による特別用途表示の許可又は同法第29条の規定による特別用途表示の承認を受けた場合は、この限りでない。— 厚生労働省医薬食品局食品安全部、「食品添加物の指定、使用基準の改正等について」、平成16年1月20日
2023-05-08
https://stat.ameba.jp/user_images/20230508/23/zsunsun55z/5f/36/p/o0406030315281726287.png?caw=800
ヤバイ!これって飲むワクチン!?
アセスルファムKの闇
実は、人工甘味料アセスルファムKは体に悪いと知って私も避けていました。
糖質オフの商品には、危険な合成甘味料:サッカリン、スクラロース、アスパルテーム、アセスルファムKなどが含まれている可能性が高いです。 糖質制限の方やダイエット中の方は要注意です。
でもなぜ体に悪いのか?そこまで詳しくなかったのですが・・
アセスルファムK≒酸化グラフェンだったのですね ≒(ほとんど等しいの意味)
避けていてよかった~~\(^o^)/
アセスルファムK≒酸化グラフェンと聞き、各工場に苦情の電話→混入中止に!? 素晴らしい
https://pbs.twimg.com/media/FviMtThaIAAwAsO?format=jpg&name=900x900
発言してくださったのは、福井県の県会議員 斎藤新録先生でした!
斎藤新緑議員のFBがソースでしたよ
https://stat.ameba.jp/user_images/20230508/22/zsunsun55z/20/1a/p/o0672027315281702834.png?caw=800
その後、本当に混入を中止してくれたのかな?
今度ス-パーに行ったらチェックしてみよう
斎藤新緑先生、情報の共有をありがとうございました!!
まとめ
飲んではいけない飲料
添加物 「アセスルファムK」が入っている物
https://stat.ameba.jp/user_images/20230508/23/zsunsun55z/56/55/p/o0513027715281717485.png?caw=800
これは飲めないわ~~(;^_^A
2024年03月11日
2023年7月9日
2年前「コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれている」という記事を書きました。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5e1634049387
すると、
NHK「ワクチンの誤情報、ごく一部の医療関係者からの発信」
読売「医師の発言」で接種不安拡散
どうも、「ごく一部の医療関係者」です(笑)
大手メディアやさまざまな雑誌などで、お叱りの声をいただきました(笑)
ロイターのファクトチェックでも「コロナワクチンには酸化グラフェンは入っていません」とのこと。
でも事実として、コロナワクチンには酸化グラフェンが入っています。ファクトチェックが何と言おうが、ファイザー社の機密文書に書いてあるんだから、どっちが正しいかは明らかでしょ。
コロナワクチンは、FDAの緊急使用許可(Emergency Use Authorization)を得ている。ファイザー社はその許可を得るためにFDAに文書を提出した。この文書こそ、ファイザー社が最低75年隠しておきたかった機密文書です。
ところが、2022年1月、連邦裁判所はFDAにファイザー社のこの文書(55万ページにもおよぶ膨大な文書)を毎月段階的に公開するよう命じた。これ以後、衝撃的な事実が次々と明らかになったわけです。
最近公開された文書のなかに、コロナワクチンの製造プロセスについての記載がありました。
125742_S1_M4_4.2.1-vr-vtr-10741.pdf (phmpt.org)
7ページ目のsection3.4を見てください。
ここに酸化グラフェン(graphene oxide)が出てきます。
酸化グラフェンは組織に取り込まれ、肺、肝臓、脾臓、腎臓に蓄積する。取り込まれた各臓器で酸化ストレスによる炎症を引き起こす。
以前の記事で、マウスにコロナワクチンを注射したところ「肝臓、腎臓、脾臓、腸が肥大化している」という実験を紹介しました。
上記の論文で示されているように、これらの臓器は酸化グラフェンが蓄積する臓器でもある。
ということは、各臓器の肥大化は酸化グラフェンの蓄積による影響かもしれません。
また、やはり以前の記事で紹介したように、いまやあのワクチンは「超危険ロット:5%、危険ロット:63%、安全ロット:32%」のロシアンルーレットであったことが示されている。
ひょっとしたら、超危険ロットには酸化グラフェンがより高濃度に含まれているとか、各ロットによって酸化グラフェンの含有量に違いがあるかもしれない。
あのワクチンの副作用については、スパイクタンパクの毒性で説明されることが多いけど、酸化グラフェンの毒性だと考えても一部説明がつくところがおもしろいと思います。
『酸化グラフェンと5G』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n30157c297f19
マイクロソフト社は(というかビルゲイツは)、人間それ自体をワイヤレスネットワークとして使う方法の特許を取得している。
ワクチンにマイクロチップが入れられているという話もあるけど、このあたりはいまだに真偽不明です。
https://www.bitchute.com/video/8SLCCdU6jNko/
人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロース)
作用と特徴
人工甘味料は化学的に合成して製造された甘味成分で、飲料や食品に利用されます。食品衛生法では食品添加物に分類され、1日当たりの摂取許容量が定められています。
人工甘味料は砂糖よりもはるかに低カロリーで少量でも甘みが強いため、摂取カロリーが低減できること、食後の血糖値に影響を与えないことなどから、肥満や糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防効果が期待されます。また、糖類と異なり微生物によって発酵されず、酸を産生しないことから、虫歯の予防にも適しています。
日本で最も広く利用されている人工甘味料に、アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロースがあり、それぞれの特徴は以下の通りです。
アスパルテーム
アスパラギン酸とフェニルアラニンという2つのアミノ酸が結合した人工甘味料です。カロリーは砂糖と同じで1g当たり4kcalですが、砂糖の100~200倍の甘さがあります。フェニルアラニンを体の中で代謝できない「フェニルケトン尿症」の人は摂取を避ける必要があります。
<1日の摂取量許容量…体重1kg当たり40mg未満>
アセスルファムカリウム(アセスルファムK)
ジケテンという酢酸由来の物質とスルファミン酸を反応させ、さらに無水硫酸を加えるなどの化学合成により製造されます。甘さは砂糖の約200倍で、摂取してもほとんど全量が体内で消化・吸収されることなく排泄されます。
<1日の摂取許容量…体重1kg当たり15mg未満>
スクラロース
砂糖に化学的な合成処理を行って製造されます。砂糖の約600倍の甘さで、体内で消化・吸収されずに排泄されます。
<1日の摂取許容量…体重1kg当たり15mg未満>
注意事項
多量に摂取することによって、より健康が増進するものではありません。定められた摂取量を守って使用してください。
ちょっと一息
甘味料のいろいろ
食品に甘みをつけるために用いられる調味料を甘味料といい、大きく糖質系のものと非糖質系のものに分類されます(下図)。人工甘味料と天然甘味料を含む「非糖質系甘味料」や、エリスリトール、キシリトールなどの「糖アルコール」は、ローカロリーまたはノンカロリーのため、ダイエット食品によく利用されています。
砂糖以外の甘味料は、最初に登場した時は砂糖の代用品という位置づけでしたが、最近では低カロリー、血糖値に影響しにくい、虫歯になりにくい、腸内環境を改善するといった機能性が重視され、特定保健用食品も数多く登場しています。
利用する際は、その甘味料の特性を知って、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。糖アルコールの中には、多量に摂取するとお腹が緩くなるものがあるのでお腹の弱い人は注意が必要です。
甘味料の分類
2023年06月10日
2023年04月25日
2022年10月15日
4599.グラフェン抗菌下着<グラフェン その40>17 11 2021
酸化グラフェンの危険性 2:グラフェンの下着がアマゾンで?!
要注意!ワクチンの酸化グラフェン混入がバレて来た為に始まった「捏造報道で真逆の印象操作」2021-11-14
“酸化グラフェン” がワクチン液に混入している、山ほどの証拠
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/3d2d5e1cdc09d105483508520811eff6 2021-07-08
10/15-その2 酸化グラフェンが接種者、非接種者に及ぼす影響 2021年10月15日
グルタチオンレベルを高める食品
ブロッコリー
カリフラワー
芽キャベツ
アスパラガス
パセリ
ケール
クレソン
シアノヒドロキシブテン
アブラナ科植物すべて
アブラナ科植物は単にシステインが豊富というだけでなく、1-シアノ-2-ヒドロキシ-3-ブテン(CHB)が含まれることで、還元型グルタチオンの上昇を大きく引き起こす。
グルタチオン濃度が2~7倍に上昇
ラットにシアノヒドロキシブテン(CHB)を200mg経口投与、還元型グルタチオンが2~7倍上昇[R]
グルタチオンが豊富な食品
オレンジ
りんご
洋なし
アボガド
トマト
グレープフルーツ
人参
だいこん
ほうれん草
カブ
含硫アミノ酸(システイン)を多く含む食品
ホエイプロテイン
玉ねぎ
にんにくくるみ
グルタチオン生成遺伝子を活性する食品
緑茶
フィッシュオイル
レスベラトロール
詳しくは下記の記事を。
サプリよりも食品で摂取することが望ましいようです。
https://alzhacker.com/glutathione/