日本に年間500万人の移民を送り込み多民族国家としてグローバル市場に取り込め(ブレジンスキー)

2024年04月03日

 

日本に年間500万人の移民を送り込め!日本を多民族国家にしてグローバル市場に取り込み、日本の富を奪え。(ブレジンスキー)

 

John Connor Workin' wit Quantum ASI

@PonkAgenda2030

こういう事だよ。。

@kishida230

#ゆう5時 #国会中継 #NTT法廃止で日本は滅ぶ #スーパーJチャンネル #newsevery #Nスタ #イット #WBS #岸田のリプ欄が地獄すぎる

五十嵐勉@ttmikrs

·4月1日この世にもういないクソジジの 言ってる通りになってるな

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観光ビザで入国して難民申請で日本に居座るクルド人らに特別在留許可を与えた岸田政府

クルド人とは?

トルコ・イラン北部・イラン北西部・シリア北東部等、中東の各国に広くまたがる形で分布する。人口は3,500万~4,800万人といわれている。

 

中東ではアラブ人・トルコ人・ペルシャ人(イラン人)の次に多い。宗教はその大半がイスラム教に属する。他にも少数だがキリスト教、ユダヤ教、ゾロアスター教に属しているクルド人もいる

 

クルド人のキリスト教徒の起源は元々アルメニア人かアッシリア人だとされており、クルド人の大半は中世にイスラム教を採用したが、イスラム教が広まった後も、クルド人の中にはキリスト教に改宗し、キリスト教に改宗したクルド人の多くは東方教会に属したとされている。

 

近年でも一部のイスラム教徒のクルド人がキリスト教に改宗した者もいる。ゾロアスター教は2016年にゾロアスター教公式の火の寺院がイラク北部のクルド人自治地域のスレイマニヤに建てられ、多くのクルド人がゾロアスター教に戻ってきた。クルド人のユダヤ教徒の大半がイスラエルに住んでいるが、イラク北部のクルド人自治地域にも400から730のクルド人ユダヤ教徒の家族がいるとされている。

 

クルド人は異なる宗教と信条を支持しており、伝統的にクルド人は世俗主義で慣行に自由を持っているとされている。言語的にはインド・ヨーロッパ語族イラン語派のクルド語属する。主な生業は牧畜で、この地のほかの民族と同じく遊牧民として生活する者が多かったが、近年トルコ等を中心に都市へ流入し、都市生活を送る割合も相当数存在する。

 

 

クルド人問題、殺人未遂の7人なぜ全員不起訴なのか! 川口市の病院騒動発端、不可解処分に「市民は恐怖でしかない」

埼玉県川口市で7月、トルコの少数民族クルド人ら約100人が市内の病院周辺に殺到する騒ぎの直前に発生した事件で、さいたま地検は25日、トルコ国籍の男性=当時(26)=を刃物で切り付け殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。同市では、クルド人をめぐるトラブルが発生しているが、市民は納得するのか。

 

産経新聞によると、事件は7月4日夜に発生した。トルコ国籍の男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男性らに刃物で襲われ、市内の総合病院「川口市立医療センター」へ搬送された。双方の親族や仲間らが病院周辺に集まる騒ぎとなり、県警機動隊が出動した。病院側は約5時間半にわたり救急搬送の受け入れを停止した。

 

事件では、トルコ国籍の男性計7人が殺人未遂などの容疑で逮捕後、2人が処分保留で釈放されたほか、3人が凶器準備集合などの容疑で再逮捕されるなどしていた。

 

「地域住民と善良な外国人を守る」と訴え、10年以上、同市の外国人問題に向き合ってきた自民党の奥富精一市議は「全員が不起訴処分では、日本人の安全は担保されない。刃物を持って人を襲うような人たちが野に放たれることは、川口市民には恐怖でしかない。それは、もはや『共生』というレベルの話ではない」と語った。

 

奥富氏は不可解な処分について、埼玉県警が今年度からトルコ語を話せる警察官を募集していることなどに触れて、「警察や検察の取り調べでも、トルコ語やクルド語などの言葉の壁が事情聴取の妨げとなっている可能性もあるのではないか」と推測した。

捜査のプロは、どう分析するのか。

 

元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「不起訴処分の理由はよく分からない。ただ、外国人同士と言っても、日本人が平穏に暮らすなかで起きた事件で、救急病院の業務にも影響が出た。治安に絡む問題だ。検察は『理由を明らかにしない』のではなく、概略は説明すべきだ」と指摘した。

クルド人問題、殺人未遂の7人なぜ全員不起訴なのか! 川口市の病院騒動発端、不可解処分に「市民は恐怖でしかない」(2/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

 

 

性的暴行…女子中学生が襲われる、一緒にドライブしていた男逮捕 当初は複数人で出かけ、男が運転していた…2人きりになってから乱暴「遊びましたが暴行していません」 生徒の親が通報

女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署に逮捕されたトルコ国籍で自称解体工の男(20)が、難民認定申請中で仮放免中だったことが8日、同署の調べで分かった。

 

男はトルコ生まれ日本育ちの在日クルド人で、事実上の「移民2世」という。 調べによると、男は1月13日午後10時半ごろ、川口市内のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子生徒に性的暴行をしたとして7日、不同意性交などの容疑で逮捕された。

 

同署によると、男は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたと供述している。

 

男は父親とともに難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。

 

自宅はさいたま市内だが、川口市北部の隣接地域だった。 男は自身の運転する車で、SNS(交流サイト)を通じて知り合った都内の女子中学生らや、日本人男性らとドライブに行くことになった。

 

女子生徒らは横浜方面に向かうと考えていたが、車は都内から川口市内へ直行。女子生徒らは車内でスマホを使ってやり取りして逃げ出そうとしたが、犯行現場のコンビニ近くで降ろされ、被害にあった女子生徒だけが車に残されたという。 男は「日本人女性と遊んだが暴行はしていません」と容疑を否認。

 

同署はトルコ語の通訳を介しながら調べを進めている。 (←何故、移民2歳で「日本育ち」と称するのに日本語が話せないのでしょうか?)

 

川口市内では近年、一部クルド人と地域住民との軋轢が表面化。「2世」とみられる若者らによる車の暴走行為やあおり運転も問題となっている。

性的暴行…女子中学生が襲われる、一緒にドライブしていた男逮捕 当初は複数人で出かけ、男が運転していた…2人きりになってから乱暴「遊びましたが暴行していません」 生徒の親が通報「無理やり連れ去られた」 | ORICON NEWS

 

埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が?

埼玉県川口市で2023年7月、病院に100人近くの外国人が集結する騒動が発生しました。川口市ではトルコから来たクルド人のコミュニティーが拡大し、ゴミ出しのルールや生活習慣などの違いによる、住民との摩擦も目立っています。

一方、クルド人をめぐっては支援が必要だという声も上がっています。そうした中、川口市が国に政策の見直しを訴える異例の事態に。いったい何が起きているのか取材しました。
(首都圏情報ネタドリ!取材班)

 

川口市に集住するクルド人の現状

川口市にいるクルド人の多くは、中東・トルコの出身です。分離独立を求めるクルド人組織とトルコ政府との対立が激しくなった1990年代から「母国では迫害される」などと訴えて、日本にも難民としての保護を求めて来る人が増えました。

 

およそ15年で、日本で難民申請したトルコ国籍の人は9700人以上(法務省資料から一橋大学 橋本直子准教授算出)。その多くがクルド人とみられていますが、認定されたのは1人です。

 

現行の法律では、難民申請が認められず、退去が確定した外国人は、原則として退去まで、施設に収容されることになっています。

 

しかし近年、新型コロナの感染対策として収容所の密をさけるためや、人道的な観点から、施設の外で生活する「仮放免」の人たちが増加しているのです。

 

支援団体によると、難民申請を行うクルド人の多くは観光ビザで日本に入国。川口市周辺で暮らす知人などのつてを頼って、集まってくるといいます。

 

国外への退去手続き中という立場のため、国は就労や健康保険への加入を認めていません。医療費は10割負担で、病院で治療を受けることができず、生活に支障をきたす人も少なくありません。

 

長年、歯の激しい痛みを抱えていたクルド人の女性が、支援団体に付き添われ、歯科医院を訪れました。治療した歯科医師によると、虫歯がかなり進行した状態だったといいます。

費用を支援団体が立て替えて治療することができました。

 

■川口市が国に異例の要望

今、川口市が把握するだけでも、市内にいるトルコ国籍の仮放免者は900人以上。その多くはクルド人だと見られています。

2023年9月、川口市は、この仮放免制度をめぐり国に要望書を提出しました。

1. 不法行為を行う外国人においては、法に基づき厳格に対処(強制送還等)していただきたい。

2. 仮放免者が、市中において最低限の生活維持ができるよう(中略)就労を可能とする制度を構築していただきたい。

3. 生活維持が困難な仮放免者(中略)について、「入国管理」制度の一環として、健康保険その他の行政サービスについて、国からの援助措置を含め、国の責任において適否を判断していただきたい。

川口市は、なぜ、国に異例ともいえる要望をしたのでしょうか。

 

川口市 奥ノ木信夫市長
「不満いっぱいですよ、国に対しては。仮放免で帰る人は何%いるのか、国はそれさえも発表もしてない。ほったらかして、全部、地方自治体に任せることは、まったく考えられないですね」

不満の背景にあるのは、仮放免制度の前提と実態とのかい離です。

川口市を拠点に解体現場で働いている日本人の男性は、最近、多くの現場で、働けないはずの仮放免のクルド人を目にするといいます。

深刻な人手不足に直面する解体業界。仮放免のクルド人がいなければ現場が成り立たないと男性は打ち明けました。

 

解体現場で働く日本人男性
「仮放免者はいっぱいいますよね。現場にいないというのはまず無いと思いますね。僕の知り合いでも、あるときビザが出なくなっちゃったという話を聞いています。

もし仮放免の人を完全に排除しましょうとなったら、確実に人手不足になると思います。日本人は、解体の仕事はやりたがらないですから。『壊してほしいなら、僕ら(クルド人に)に任せて』という感じなので」

仮放免での就労は違法で、発覚すれば施設への収容につながります。なぜ、一線を越えてしまうのでしょうか。

実情を知ってほしいと、仮放免のクルド人が取材に応じました。10年以上前に来日し、解体工として収入を得ています。

今は、週6日、1日10時間以上、現場に出ているという男性。日本で生まれた2人の子どもを育てるためだといいます。

 

仮放免のクルド人男性
「健康保険もないですね。娘が手術しまして、50万円くらいかかりました。これからもっと生活が大変になると思うので、働いています」

教育や医療 増加する自治体の負担

さらに、市内の小学校にはクルド人の子どもが増えています。

 

学校に設けられた外国にルーツのある子どものための日本語教室です。この教室には、いまクルド人の児童が20人ほど通っています。

保護者も、日本の言葉や文化がわからない人が多く、個別に対応しているといいます。

小学校 校長
「『集合時刻がいつもより早い』など大事なことは、担任が前の日に念のための電話を入れて確認しています。子どものためと思って、よく動いてくれています」

日本は「子どもの権利条約」に批准しているため、すべての子どもたちに教育の機会を保障しています。

川口市教育委員会 学校教育部 中川猛部長
「クルドの子であっても、日本の子であっても、就学の希望があれば教育を受けていただきたい。それに対して我々も支援をしていきたい」

経済的な理由で就学が困難な場合の援助も国籍などによる区別はありません。所得が基準を下回る世帯に学用品の費用や給食費などを助成する制度を適用しています。

さらに、最近、市議会では医療費への懸念がたびたび取り上げられています。

川口市議会議員
「仮放免者は保険証もありませんから、請求される金額が高額になり、高額な医療費を払えずに滞納してしまうという事案もあります」

今、市の医療センターでは外国人による未払い金が7400万円ほどありますが、その中に仮放免のクルド人の治療費も含まれているとみています。

川口市は、実態に応じた制度の見直しが欠かせないと訴えます。

 

川口市 奥ノ木信夫市長
「人道的立場で、今にも赤ん坊が産まれそうな人は、病院で受け入れて診なければいけないし、病気で苦しんでいる人をほったらかして、うちでは診られませんとは言えません。

税金を払いたいし、保険証もほしいというクルド人は、いっぱいいるんですよ。在留許可や就労許可を国で出さないと、解決はしないと思います」

川口市の訴えを、国はどう受け止めているのか。出入国在留管理庁に聞きました。

 

出入国在留管理庁
「仮放免者の中で退去強制が確定した外国人は、速やかに日本から退去するのが原則となっています。よって仮放免者に国費で健康保険などの行政サービスの支援を行うことは困難です」

(中略)

■仮放免のクルド人 どう見る?

仮放免のクルド人の問題について、どうとらえればいいのか。国連機関などで移民・難民政策などの実務に長年携わってきた一橋大学の橋本直子准教授に聞きました。

 

一橋大学 橋本直子准教授
「課題は、入管とクルド人に認識のギャップがあることです。入管は『難民ではないので帰れるはず』と考え、クルド人側は『危険だから帰れない』と主張しています。

 

収容を解かれた仮放免の人が増えること自体は、一概に悪いこととは言えません。

 

収容されている期間は、費用は全額国費・税金で賄わなければなりません。長期にわたって身体拘束されているのは、人権・人道の観点からも望ましくはありません」

 

川口市の要望については、2023年以降の国の方針によって、今後はある程度カバーされる可能性があると橋本さんは見ています。

 

政府は2023年8月、日本で生まれ育っていても在留資格がない小学生から高校生の外国人の子どもについて、親に国内での重大な犯罪歴がないなどの一定の条件を満たしていれば、親子に「在留特別許可」を与え、滞在を認める方針を示しました。

 

また、入管が認めた監理人と呼ばれる支援者らのもとで生活ができる「監理措置」という制度が改正入管法の下で近々導入され、就労をすることが可能になる予定です。

 

クルド人をめぐっては、川口市の住民の間で不安の声も上がっています。橋本さんは、住民側のデータと事実に基づく現実の認識と、クルド人側の日本語・文化の習得が重要だと考えています。

 

「川口市の広報によれば、犯罪の認知件数は10年ほど前と比べて半数ほどになっています。問題は『体感治安』です。日本語で意思疎通ができない人が夜中に集まっていたら、恐怖を感じる人も多いと思います。

 

クルド人側も日本で中長期的に暮らしたいと思うのであれば、日本語をしっかり習得し、日本のルールや文化に合わせる必要があります。コミュニケーションができるようになれば、住民側の『体感治安』も改善していくのではないでしょうか。

 

さらに国としても日本語教育制度をもっと充実させて、しっかりと日本のルールや文化を習得して頂けるよう『共生政策・社会統合政策』を十分な予算をつけて徹底する必要があると思います」

埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が? | NHK

 

 

埼玉の川口市は今や、日本人の人権のない無法地帯となっている、これは事実のようです。

 

これは極端な例かもしれませんが、日本にやって来てそのまま居座る外国の人々を、恰も人道問題であるかのように無分別に受け入れた場合の果ての状況が、今まさに川口で起こっていることであることはまちがいありません。

 

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【クルド人】在日クルド人「日本のルールに従うつもりはない。また原爆落とされたいの?」に批判殺到 許されない問題発言、法律守る気がない人は来るな、毎年入管法改正を!の声#クルド人 #不法滞在 #ネットの反応 #時事ニュースあるクルド人の問題発言が波紋を呼んでいます。「日本のルールに従うつもりはない。また原爆落とされたいの?」この発言にネットでは「許されない問題発言」「法律守る気がない人は来るな」「毎年入管法改正を」などの声が上がっています。★関連動画【埼玉】不法滞在のクルド人に...youtu.be

 追記

「中國共産党の意に沿った記事しか書かない」と社長が公言している朝日新聞が、お決まりの日本破壊のための工作活動に、むしろ、宗教や風俗の異なる外国人を利用し始めているようにしかみえません。

仮放免の子ら、日本で暮らせるよう 「線引きやめて」と署名提出 (msn.com)

 

#クルド人#性的暴行#外国人#ブレジンスキー#違法移民