日本人は、レプリコンワクチンを受け入れて、サルの代わりになるのか?( ̄▽ ̄;)
2024-03-22
昨年5月の記事です。 >1匹あたりの平均価格は約6万ドル(約810万円)と、新型コロナウイルス禍前の15倍に跳ね上がった。 これほど価格が上がってしまうと、サルの代替が必要と考えるかもしれません。 実験用サル価格、コロナ前の15倍 米国で薬の開発困難にhttps://nikkei.com/article/DGXZQOGN10D8A0Q3A410C2000000/…
·レプリコンワクチン、今年の秋冬に始まりそうです。 未曽有の健康被害認定数を記録中の従来の新型コロナワクチンと同程度の安全性だそうです。 Meiji Seika ファルマ 小林大吉郎代表取締役社長 >コスタイベ筋注用のプラットフォームが確立できたと考え >必要な薬事手続きを経て…
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予防接種健康被害救済制度は救済目的の制度です mhlw.go.jp/stf/shingi/shi… 某団体代表が自分達が唆して申請が増えたと認めています megalodon.jp/2024-0114-1656… 本制度は厳密な因果関係は求めないためワクチンが原因と認めたわけではありません。よって、健康被害の根拠にはなりません mhlw.go.jp/content/109000… megalodon.jp/2023-1230-1244… リスク評価の制度は別にあります mhlw.go.jp/stf/seisakunit… cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0168.html 救済制度では9割近く(軽症を除くと9割以上)が認定される一方で、リスク評価の制度ではほぼ全てにおいて科学的な因果関係が認められていません mhlw.go.jp/stf/shingi/shi… 目的外の調査結果は目的に適した調査結果を覆す信頼性を持ちません。リスク評価には、その目的に適した制度の審議結果を採用しましょう togetter.com/li/2195650 togetter.com/li/2176345
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安全性もリスクも同程度と見えますが、 自己増殖型の長期的なリスクも伴ってきますから、「現時点では同程度」+「未だわからぬ恐怖はある」と言うべきです
「薬害の歴史」は時代を超えた共通性があります。「隠匿」が未来の子孫の健康を奪います
2024年03月21日(木)
この「レプリコン」で注意が必要なのは 医療的には「レプリコン」とは言わない恐れがあり国民にはわからない 明○製菓レプリコンワクチンで重要なのは ●製品名の「コスタイベ筋注」 ●主成分名の「ザポメラン」 この2つは必ず覚えて下さい
Trilliana 華@Trilliana_x
少量の接種で抗体ができ効果が持続する→自己増殖が止まらない恐れ。 ‘23年11月に製造販売承認を取得したが供給はしなかった→承認された事自体が事件。 追加の治験を行い他社と比べて抗体の量などで優位と確認した→より毒性が強い。 #レプリコンワクチンの中止を求めます https://nikkei.com/article/DGXZQOUC194K70Z10C24A3000000/
コメント欄、「終わったな!」とか言ってて草 他にも秀逸なコメントばかり
苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe
コロナ変異株にも有効 福島・南相馬で製造、ワクチン「レプリコン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/050f7c65a795fe7e86298021714857b37433091e
… 新型コロナウイルスのほかの変異株に対応したレプリコンについても臨床試験を経ずに生産が可能になるという。 もうめちゃくちゃ、絶対打ってはいけない。
こわいですね、これは。場合によっては、人類絶滅。
少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン 治験結果を公表
朝日新聞 DIGITAL 2023/08/16
投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」と呼ばれる新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンの治験結果を、バイオ企業のVLPセラピューティクス・ジャパンなどのグループが米専門誌に16日発表した。
従来型のmRNAワクチンより、少量の成分で効果が長続きする特徴があるという。独自技術による国産ワクチンの開発につながるかもしれない。
自己増殖型は、ファイザーやモデルナが開発したmRNAワクチンに工夫を加えた「次世代型」だ。
従来のmRNAワクチンは、新型コロナウイルスが感染する際に使う「スパイクたんぱく質」の遺伝情報を投与し、体内で起きる免疫反応によってこのたんぱく質に対応する「抗体」を作らせて、本物のウイルスの侵入に備えられるようにする。
自己増殖型では、mRNAをコピーして増やす「増殖装置」の設計図も成分に組み込むことで、増殖したmRNAによってたんぱく質を作り、免疫反応を持続的に起こす。
昨年から国内で始まった治験では、過去にファイザーのmRNAワクチンを2回接種した92人を対象に、自己増殖型を追加接種してもらい、安全性や抗体のできかたを調べた。
その結果、10分の1~100分の1の量のmRNAで、従来のワクチンと同程度の抗体を作ることを確認した。従来型に比べて、抗体の減り方が抑えられていた。半年後も抗体が維持されることで、免疫が長く続くことを示した。
(※ この後半を正確に翻訳しますと、「半年後もスパイクタンパク質が維持されることで、血管の損傷と免疫抑制が長く続くことを示した」ですかね)
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2023-08-10
動物実験をしていないレプリコンワクチンのモルモットは日本人?!
2023-06-05
レプリコンワクチンは、エクソソームの機能で未接種者も全員がゾンビになる大欠陥遺伝子改変製剤である
2023-08-04
2023年12月20日
呼気からLNPが13%も出てる。DNAも貰ってる。レプリコン周りが打ったら絶対貰う。
2023-12-12
報告:オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜2024年2月10日